ヒドリガモのほかの鳥を紹介せねばと、ミコアイサの雌とか何種類か候補はあるのですが、たまたまあれっと思うのを見つけました。
昨日も申しあげましたが、対岸の岸よりに集まった水鳥は遠くぼけた写真ばかりです。500カットほど撮影してきましたが、ぼけた写真を削除して保存1次候補として150枚ほどにしました。
その遠景のヒドリガモを見ているうちに他とは違う鳥を見つけました。連続で2枚しか残っておりません。
嘴の大きさ、頭からの連続のくちばし、頭と胸の茶色、胴の白さなど、今年の3月に話題になった「オオホシハジロ」のようです。
最近は一向に話題になっておりませんので、間違っているかもしれません。それでも今日のブログの話題にはなるのではと思っております。
ざっくりトリミングしております。
昨日も申しあげましたが、対岸の岸よりに集まった水鳥は遠くぼけた写真ばかりです。500カットほど撮影してきましたが、ぼけた写真を削除して保存1次候補として150枚ほどにしました。
その遠景のヒドリガモを見ているうちに他とは違う鳥を見つけました。連続で2枚しか残っておりません。
嘴の大きさ、頭からの連続のくちばし、頭と胸の茶色、胴の白さなど、今年の3月に話題になった「オオホシハジロ」のようです。
最近は一向に話題になっておりませんので、間違っているかもしれません。それでも今日のブログの話題にはなるのではと思っております。
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