名古屋で新幹線を降りてから行方不明になっているウガンダの選手。ウガンダは高地にあるので夏でも30度を超えないそうです。名古屋もとても暑いところです。我慢できなくてもうすぐ見つかるでしょうと、アメリカ在住のコメンテーターが言ってました。
来日中の選手がバタバタ熱中症にならないか心配です。そうなったらこんな暑いときにオリンピック招致した日本が世界中から非難されないかと心配している管理人です。
で、森の中の若いツミをどうぞ。
ここは住宅地の小さな森の中。木陰は涼しいです。
名古屋で新幹線を降りてから行方不明になっているウガンダの選手。ウガンダは高地にあるので夏でも30度を超えないそうです。名古屋もとても暑いところです。我慢できなくてもうすぐ見つかるでしょうと、アメリカ在住のコメンテーターが言ってました。
来日中の選手がバタバタ熱中症にならないか心配です。そうなったらこんな暑いときにオリンピック招致した日本が世界中から非難されないかと心配している管理人です。
で、森の中の若いツミをどうぞ。
ここは住宅地の小さな森の中。木陰は涼しいです。
オリンピックの関係者の若いころの障がい者に対するいじめ問題はひどいですね。それも本人が雑誌に若いころその内容の記事を書いているなんてひどい話です。報道ではそのあまりにもおぞましい内容に詳細を報道しておりませんが、偶々大きくなる前にその内容を解説している記事を読んでしまいました。全く言葉にできる内容ではありませんでした。
それなのによくもまあパラリンピックにも携わるというのですから、世界中の障害者関係機関・団体から抗議が押し寄せるのではないかと、心配です。そんな彼を辞任させられない組織員会もあきれます。
さてツミの成長報告の続きです。
立派な若です。
まだまだ一緒に遊びたい幼さも残ってます。
イヤー暑いですね。投稿原稿作成中は大相撲中継中ですが、最近は面白くもなく全く見ておりません。昨日の横綱の相撲は何ですか。相撲を侮辱しています。横綱の伝統とか価値観を無視した、外国人の感性である仕業です。横綱の地位を与えられたということを解らないなら国に帰っていただきたい。親方になるなんて大反対です。
当然見ていたわけではなくヘッドラインで画像を見ただけですが。
一方先日来の2017年7月15日のツミの若鳥は、その後約2週間後の7月28日の画像です。兄弟ますます成長しておりました。では。
この個体は羽根はグレイに変わりつつあります。
これはまだ茶色ですね。
こちらもまだ茶色、でも一人前の面構えです。
末っ子かもしれません。
とうとう真夏日になりました。接種後3日となりましたがどうせ土曜日です。一日グダグダしておりました。
「ツミ」の若の成長に3回目です。
食事した後でしょうか、まったりとした時間です。
一方仕切りに餌を啄む若もいます。
食後他の兄弟の様子をうかがう若です。
昨日はブログお休みいたしましたが、実は2回目ワクチン接種での副反応で朝から寝てました。14日に大手町で接種しました。
朝起きますと猛烈にだるいのです。起きるのをあきらめてぐずぐず寝てました。
副反応だと気が付き体温でも計るかと試してみるとなんと37度8分です。大人しくしていることにしました、なお平熱は36度4分です。
薬箱にとっておいたカロナールを飲むかと思いましたが食後に指定されてます。朝飯を作る気力がなく、バナナとヨーグルトで済ませてカロナールをのみました。
記録をつけるかとダイアリーを出して書きましたが、その後うとうとしたりして完成はしませんでした。
夕方またカロナールを飲むのでヨーグルトで食事の代わり。
20時にあきらめて就寝に入るまで、読書もせずうつらうつらしてました。最高体温は13時30分の38度4分でした。もともと高熱に強い方ですが数十年ぶりに38度を超えました。
だるさはずっと、それと鈍い頭痛持続きました。翌日が心配でしたが、今朝8時の計測で36度7分、9時の計測で36度6分でした。
今日は全く問題なしでした。車で買い出しに行きましたが異常なしです。
2回接種終了の友人に電話しましたが、私が一番きつかったようです。
でも39度まで熱が出た人もいたそうで、そこまでいかず良かったと思います。
処方していただいていたカロナールがあったことが、幸いでした。
これから接種の方に参考になればと。
明日は遅まきながら2回目のワクチン接種です。大手町まで出かけます。待ち時間や往復の電車で読む本を、ペンディングにしていた4巻セットの最終巻を買いに出かけたのですが、駅ビルに近づくうちにどんどん空だ暗くなりそしての猛烈な雨です。
仕方がないので昼食を兼ねての雨宿り。止んだのでまた降り出す振り出す前に戻りだしたのですがまたぽつぽつと始まりだしました。汗びっしょりで自宅に着いたとたんに本降りになった管理人でした。
さて昨日の続きです。成長した若の写真です。
陰になったところでの後ろ姿で、今となっては若か親かはっきりしません。腹が見えればわかるのですが。
親がえさを持って戻ってくるのを待つ兄弟です。狭いながらもこの公園には急斜面がありまして、端の階段から森の茂みを水平に眺めることができるのです。
下からですと、太い枝が邪魔でこんな具合には撮影できません。
久しぶりにお寺さんにお参りしました。暑さを忘れていい気持でした。
横浜の鴨居というところに所用ありまして出かけました。10時すぎには終了するので折角だから近所で寄るところはないかと調べてみました。
駅から約800メートル歩きますので途中にと探しますとかなり大きなお寺さんがあります。高野山真言宗鴨居西光寺と林光寺と並んでいます。ご本尊をチェックするとお不動様をでした。
守り本尊が不動明王である私は、途中にお不動様があるとお参りしたくなるのです。
用事をすませ駅に戻る途中で左手に境内に入る上り坂がありました。どうも境内が山の中腹にあるようで、この上り坂が急坂で大変でした。いわゆるすべり止めのまるい輪が打ち込まれた道路です。
境内の案内図がないのでとりあえず登り始めました。左右に施設やら墓地が段違いに並んでいます。お参りに来る檀家の車が昇るのは大変だろうと推察できます。
途中の大きな山門をくぐりさらに上ります。途中で急坂に苔が生えていましてスリップ止めも効かないのではと、歩幅も少し狭くして滑らないように上ります。
左右に墓地が並び本堂はどこかと思いながら登っていきますと、前方からご婦人がおりてきます。聞いてみますと、突き当りまで登り左でに曲がると本堂があるとのこと。
やっと薬師堂の下をくぐって本堂に到着。さてお参りをと思って石段を登りだしましたが、急坂を登ってきたためと、普通の石段より段差が高い石段でつまずいてしまい転びそうになりました。
目の前の石造りの常香炉に頭をぶつけそうになり必死で体を支えたので、石段に膝をかなり強くぶつけてしまいました。
ご本尊の波切不動尊のお参りをして、由緒書でも頂こうかと納経所によってみました。
出てこられた大黒さんが気さくで話し好きで、暑い中よくお参りにと、お水を頂きソファー勧められました。
色々お話しする中、由緒はないのですがと言われ何気なく壁に貼ってある境内の案内図見つけ、お堂や名のある方の供養塔などがたくさん書かれていているのですすごいお寺さんですねと言いますと、なんと。
それが恥ずかしいことに、高野山の案内図だったのです。こちらは高野山真言宗鴨居西光寺さんだったのです。真言宗は確認していたのですが、その前の高野山さんに気が付きませんでした。
汗びっしょりでお山を登ってきたのでぼーっとしていましたから。大黒さんに笑われました。
檀家さんがお見えになったのでそこで失礼して下山したのです。
駅に戻って電車に乗ってから右の膝がとても痛くなりました。5cmほどの長さに内出血していました。
いたかったですが久しぶりの参拝ですっきりしました。昨年から御朱印拝受も中止しております。改めて御朱印帖を持ってお参りしたいと考えております。そんなわけでスマホで撮影することも全く気が付きませんでした。
20分前から突然外が暗くなってきました。アメッシュを見ると、北から紫や赤や黄色や紺のヒョウ柄模様の雨雲がずんずんとこちらに降りてきます。
北の方を見ようと玄関を開けようとしましたが、北風が強くなかなかドアが開かなかった管理人の家です。
さてオオタカの報告が続きましたが、その間に以前報告していた「ツミ」のヒナが成長していた報告ができる日付けになった居ましたので、本日からツミになります。
2017年7月15日の「ツミ」の若です。
この辺りから若たちの旺盛な食事シーンが増えてきました。生々しいのは割愛します。
原寸で見ますとこの獲物はどうも蝙蝠のようなのですが。両足の間に蝙蝠の耳のようなものが見えます。右足の下の薄い翼が見えるのですが。
久しぶりの晴れと言いますか、猛暑の一日でした。
昨日の続きの「オオタカ」の若たちです。
もう一人前です。
風格さえ感じられます。
これで一連のオオタカを終わります。