ときどき陽が出てくれるのですが、昨日の部屋干しを外に干した管理人です。
少し前の、丘陵地の自然公園での「タシギ」です。遊歩道沿いの刈り取りの終わった公園の田んぼに出てきたタシギです。遊歩道の柵越しに撮影しているのに気にかけることもなく、田んぼの泥の中を餌を探しておりました。
1月の田んぼの泥の中です。長い嘴を差し込んでの餌探し、さぞ冷たかろうに~♬
ときどき陽が出てくれるのですが、昨日の部屋干しを外に干した管理人です。
少し前の、丘陵地の自然公園での「タシギ」です。遊歩道沿いの刈り取りの終わった公園の田んぼに出てきたタシギです。遊歩道の柵越しに撮影しているのに気にかけることもなく、田んぼの泥の中を餌を探しておりました。
1月の田んぼの泥の中です。長い嘴を差し込んでの餌探し、さぞ冷たかろうに~♬
来週から一番の寒波が来るそうですね。今週末からと思い込んで先ほど買い出しに行ってきました。今観たら24日頃からだそうですね。朝寒いのは苦手です。
一昨日の続きの浜の鳥たちの様子です。ハマシギの群れが浜の上空を舞ってました。
目いっぱい近づけたら思いのほかきれいに撮影できました。
冷たい雨が一日降ってます。巣ごもりするつもりがどうしても必要な要件有之、雨の中出かけたのであります。
一昔前の今頃、ある晴れた日の葛西臨海公園のの情景。
渚の杭の上のダイシャクシギです。
朝の食事が終わって杭の上でのまったりとしたひと時。
またまどろんでいます。後ろのは多くの水鳥が。
数千羽の水鳥が。
別の方向にも数えきれない鳥たちが。高倍率の双眼鏡でじっくり探せば、珍鳥がいるかも。
また行ってみたくなりました。穏やかな日が来れば。
都道府県女子駅伝を観るため雨の中はやめに帰宅、5分前に中継開始に間に合いました。田中希実が棄権してしまったので、がっかりして別の用事などをしたりして、岡山の中学生の17人抜きを見逃しました。新星現るで話題になっているそうです。残念。
海浜公園似た水鳥の写真をいくつか。これも在庫です。
オオバン。
ハジロカイツブリ。
アオジ。
ハマシギ
スズガモです。
朝方どんよりと、そして午後から冷たいい雨が。お湿りにしては冷たすぎます。
在庫からシジュウカラです。いつでもどこにでもいる鳥です。昔鳥撮を始めたころ、朝の土手でシジュウカラを見つけたときです。丁度目の前の枝に止まっていまして、青灰色の背中に朝日があったてとてもきれいだった記憶があります。ですからシジュウカラには好ましい鳥としての印象がずっとあります。
都市公園の枯れた葦の中からパチパチ音がします。シジュウカラが枯れた葦の茎を割って虫を探しているのです。
シジュウカラには、巣材運びやかまきりの卵鞘をバリバリ食べると子など面白い姿を見せてくれます。
明日の午後からお湿りがあるようですが、この前のようにぬか喜びにならなければいいのですが。乾燥肌がかゆいですから~。
車で40分ほどの自然公園での「アオジ」の一コマでした。
同じ切り株の前でのポーズです。私が見ているのに平気です。時々こんなことが起きるのです。
先日八王子に所用で出かけ、帰りにホームで電気機関車単独で入線してきました。向かいの貨物線にです。電気機関車には全く知識がないので珍しいかどうかわかりませんが、こちらのホームに電車が来るのには時間があったので撮影してみました。スマホですからうまく撮れるか自信がなかったのですが。
EH200-21でした。特徴も全く知識がありませんが、横からのロゴマークが入るようには撮影しておきました。
後の車両1号には「Blue Thunder」と書かれています。手前の2号車には「JRF」のロゴが入っています。
この辺もこだわって撮影しておいた方がよかったようですね。高速石油輸送が主な担当とか。
昨日撮影した公園に、四日後に訪問したときの記録です。
うろうろと鳥を探しておりました。公園の外周の針葉樹の植え込みの付近で、若い女性が針葉樹に近づいてしきりに何かを撮影してました。何を撮影しているのか尋ねると「キクイタダキ」とのこと。
え、初見の鳥でしたので一緒に撮影させていただきました。「キクイタダキ」は大変小型の可愛い鳥で、ホバリングすることでも有名でした。では。
こうやってホバリングしながら針葉樹の葉の間の昆虫を食べます。
なかなか良いカットでしょ。
暗い針葉樹の枝の間をせわしく飛び回るので撮影には苦労します。枝に止まっても日が当たらないのです。
最近とても困ったことがあって悩んでいます。それは本が高くなったということです。読書が第一の趣味の私です。単行本はとても高く文庫本のそれも、中古の程度がいいのがあればそれにしてます。
単行本で言いますと、ミステリーなどぜひ読んでみたいと思える本は。、2200円から高いものは3000円を超えます。文庫本でも1巻1000円越えは当たり前、今一番欲しい本は「奪還」ですが上下2巻で、各1100円します。高くなった原因の一つに、1冊の頁数が大変厚くなってきていることです。単行本で1冊で600頁なんて言うのもあります。これも1冊2100円です。「リバー」というミステリーです。これだけ厚くなると、蔵書としておくのが無理です。実は図書館でコツコツ読むかと思っているのですが、これでは作者に申し訳ないと思っているのです。金を払わなければ。
車で小1時間ほどのところにあるニュータウンの都市公園です。この季節に見かけた鳥の一部です。
アオジです。
周囲はマンションやら住宅が囲んでいますが、それなりの広さの都市公園で、鳥たちが集まって来るようです。
正月明けの大池の鳥たちです。
フェンスの基部の日陰に隠れるように休むオシドリの群れ。40羽はいたと思います。
コガモ。いつもいる水鳥ですが、こうやってポーズをとるとなかなかのものです。
カイツブリと後ろ姿はオオバンです。
ヒドリガモ
公園の庭園部にいるシメ。一昔前の県立公園でした。