CTSのフラッグシップ、CTS-V。6.2L・V8、スーパーチャージャー付きの556馬力、キャデラック史上最速モデルと言われる。
このブラックを見ていますが、ほんと、カッコいいです。ディーラーからDMを貰っていたので、詳しく見ようと行ってきました。
娘が第一志望の国立大学へ一足先に合格が決まった記念にどうかな、と思って。
コレ、冗談ですよ、なんたって995万ですから、ギャ、ハァ、ハァ。
でも、このモデルはたまたま、他の店に移動した後で幸い?置いてありませんでした。しかも、受注生産とのこと。ヤレヤレ。その気になったら、大変! なるワケないかー。
ショールームに有ったのは、2.8L、3.6Lモデル。
このエンブレムが利いていますね。それにインテリアも厭味がなくイイですね。
試乗車として用意されていたのは黒の2.8Lモデル。
ヤッパー、Cadillacはイイよ。ホイールの違いからくるインパクトは断然、3.6Lが上です。モチ、価格も一気に130万上がりますが。
「いつかは、クラウン」はもう死語だけれど、「いつかは、キャデラック」は、おっとどっこい残っていましたね。うぅーん、揺れるね。