画像とは、全く関係ない話ですが、今日、先月、雨で流れた定例の芝刈りに出掛けました。丁度、東名阪道の集中工事に嵌ったので、朝、五時起き、暁の出陣になった。夜型の生活パターンの者にとって、こんな辛い事はありません!約三時間を要し、スタート時間に滑りこみセーフでしたが、雨上がりの好天の中、爽やかな風の下、気持ちよくプレイできました。
今回、ドライバーの打ち方を変えたところ(石川遼選手からヒントを得て)、飛距離が30~40ヤード伸び、最高で280ヤードも出ました。ビックリです。まだ、方向性が不安定ですが、チョット、ヤル気が出てきました。
で、話をタイトルに戻しましょう。
上の画像は、木曾福島の名物風景の一つ、崖家造りです。木曽川の流れの音が生活の一部になっていますね。でも、冬は寒いでしょうね!
ここ木曾福島は、昔から御嶽山の登山口と知られていますが、古い石標を発見、時代は安政と刻まれていますね。凄いなぁ~
最後のショットは旧中山道、宮ノ越宿、木曽義仲を祀った徳音寺の境内から見えた木曽駒ケ岳の残雪です。今年はまだ、沢山の雪が残っていますね。
木曾路は、まだまだ楽しめる所が他にも多くあるので、また、来たいと思います。
なお、走行データは、距離 345km、燃費計 8.7L/100km(11.5L/km、昨年とほぼ同じ)