今年になって初めてのラウンド(1月)では、あわやハーフ30台が出そうになる好スタート(40、48)を切ったものの、その後はサッパリ、100を越すラウンドが2回続き、かなり凹んで。
原因はパット。1~1.5mを外しまくりアイアン・ショットまでグチャグチャに。
そこで、とうとうこんなものを。もう嫌いなんて言っていられません。練習を・・・・・・・
仲間のスケジュールの関係上詰って、昨日と一昨日、コースへ。
一昨日は六石G・C、中コースの9番、600Yを越すロング(↑)が有名ですが、この日はサブ・グリーン(高麗)使用で587Yになっていました。
でも、やはり効果があります。43、44の87、パット数が33と初めて?36を切った。パットがよくなるとショットも落着いてきますね。兎に角、3パットが少なくなりました。
ところが昨日の鈴峰G・C、48、44の92。
いきなり2ホール、3パット。一昨日の高麗からベントに、といってもあまりの・・・・・・・・
3パットが4回も。それに連れてショットも乱れがち。仲間も今日のピンの位置は難しいといっていましたが・・・・・・・
ま、一朝一夕にパットが上手くなれるほど甘くはないですが。
けど、パターの練習って、つまらないなぁ~。