小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

6月の花:散歩写真でのリコーGXRの使い具合  その4

2012-06-13 21:49:49 | 日記
6月の花:散歩写真でのリコーGXRの使い具合  その4


ペンタックスK5 ツアイス・ディスタゴン18mm

京都府立植物園で友達だった<フウ>にここで出会いました。なつかしいフウさんです。秋には真っ赤に紅葉します、どんどん大きくなる、とっても元気をもらえる木です。


ペンタックスK5 ツアイス・ディスタゴン18mm


ペンタックスK5 ツアイス100mm macro

水連も群と個をうまく演出しています。この池の隣にハスの池がずっと続いており、これも群と個を気軽に見られるように仕組まれているように見えます。ハスの季節は水連とハスを同時に楽しめるでしょう。


ペンタックスK5 ツアイス100mm macro


ペンタックスK5 ツアイス100mm macro


ペンタックスK5 ツアイス100mm macro


ペンタックスK5 ツアイス100mm macro


リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro


リコーGXR+マウントA12+ツアイス100mm macro


ペンタックスK5 ツアイス100mm macro

水連の写真で、ペンタックスK5とリコーGXR+マウントA12の画質の違いがはっきりとわかると思います。

撮っている時間帯が違い、リコーGXRの方が夕方に近いので、そのせいもありますが、最後の2枚の絵に表れるように、ペンタックスK5の透明感とリコーGXRのシブイ色の差です。このリコーのシブイ色の方がカッコいいという方もいらっしゃるかも知れませんが、まあ、ペンタックスK5の方が現物に近い臨場感を表現していると思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする