海撮り放浪記-2014 その2
三浦半島、剣崎 (2014-1-5) 続き

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm
しかし、波って面白いですね。無限の形が生まれます。まだまだ手探りです。撮った写真は、当方にとってはみんな面白いのですが、フォトコンに出すにはどう撮ったらよいやら、わかりません。

ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm
海撮りに疲れて、盗人狩を後にします。観音山をまわると宮川湾に入ります。

ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm
波に浸食されて出来た崖が海食崖で、海に削られた平らな岩礁が海食台、小石や砂混じりの波で削られて出来た穴がオウ穴(オウケツ)だそうです。

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm
ここは、いろいろな種類の遊び人が集まっているところが面白い。釣人、海藻取、写真撮りにこれは岩場でマウンテンバイクの練習だか、遊びだかをやっている連中です。

ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm
宮川フィッシャリーナに着きました。もう3時をまわっています。今日も出足が遅かった。ここから海沿いの道を離れて、ひたすら三崎港をめざします。三崎港にある、<三崎港産業センターうらり>でなにか買って帰ろう、はやくいかないと閉まってしまうかもしれないとあせります。平日は17時まで、休日はいつまでやっているかわからずという状況。三崎港バス停について、時間表をみると、ちょっと離れた<うらり>で買い物をすると次のバスを逃してしまう。それならバス停のすぐ前の魚屋さんで買うことにしました。店先にならんでいた、スズキのミリン干し、小アジの干物、メザシ、各500円を買いました。皆さんはマグロが目当てでしょうが、当方は地場でとれた魚に興味があるのです。
こういう観光地の売店はだいたいハズレと期待しなかったのですが、これがいずれも美味しかった。ちゃんと地場でとれた魚をその場で干していることは間違いない。取れたての魚のカオリがします。ここの御店の名前を見てくるのを忘れましたが、すぐわかるでしょう。16時25分のバスで三崎口へ16時52分の泉岳寺行き特急で品川へそしてバスで家に帰ると18時30分ごろ。何で詳しく書くかというと、何度も三浦半島にいっていて、偶然いつもこのバスと電車にのるから、面白いから書いてみたのです。今日は、とっても人のいない旅でした。なにか京都から湖西線で旅した時のような、目玉観光スポットはないのだけれど、なんとなく、みんなが知らない、その土地のニオイをかいだような、楽しい旅でした。これで歩数計は22000歩。
三浦半島、剣崎 (2014-1-5) 続き

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm
しかし、波って面白いですね。無限の形が生まれます。まだまだ手探りです。撮った写真は、当方にとってはみんな面白いのですが、フォトコンに出すにはどう撮ったらよいやら、わかりません。

ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm
海撮りに疲れて、盗人狩を後にします。観音山をまわると宮川湾に入ります。

ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm

ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm
波に浸食されて出来た崖が海食崖で、海に削られた平らな岩礁が海食台、小石や砂混じりの波で削られて出来た穴がオウ穴(オウケツ)だそうです。

ソニーα7R+ソニー・ツアイス・ゾナー135mm
ここは、いろいろな種類の遊び人が集まっているところが面白い。釣人、海藻取、写真撮りにこれは岩場でマウンテンバイクの練習だか、遊びだかをやっている連中です。

ソニーα7R+コシナ・ツアイス・ディスタゴン18mm
宮川フィッシャリーナに着きました。もう3時をまわっています。今日も出足が遅かった。ここから海沿いの道を離れて、ひたすら三崎港をめざします。三崎港にある、<三崎港産業センターうらり>でなにか買って帰ろう、はやくいかないと閉まってしまうかもしれないとあせります。平日は17時まで、休日はいつまでやっているかわからずという状況。三崎港バス停について、時間表をみると、ちょっと離れた<うらり>で買い物をすると次のバスを逃してしまう。それならバス停のすぐ前の魚屋さんで買うことにしました。店先にならんでいた、スズキのミリン干し、小アジの干物、メザシ、各500円を買いました。皆さんはマグロが目当てでしょうが、当方は地場でとれた魚に興味があるのです。
こういう観光地の売店はだいたいハズレと期待しなかったのですが、これがいずれも美味しかった。ちゃんと地場でとれた魚をその場で干していることは間違いない。取れたての魚のカオリがします。ここの御店の名前を見てくるのを忘れましたが、すぐわかるでしょう。16時25分のバスで三崎口へ16時52分の泉岳寺行き特急で品川へそしてバスで家に帰ると18時30分ごろ。何で詳しく書くかというと、何度も三浦半島にいっていて、偶然いつもこのバスと電車にのるから、面白いから書いてみたのです。今日は、とっても人のいない旅でした。なにか京都から湖西線で旅した時のような、目玉観光スポットはないのだけれど、なんとなく、みんなが知らない、その土地のニオイをかいだような、楽しい旅でした。これで歩数計は22000歩。