水鏡への挑戦 その3 自然教育園セレクション
カメラはSony alpha7RIIIを買う前ですからSony alpha7RII 。 組み合わせたLeicaテレエルマー M135mm F4の不思議な力が垣間見えます。 この当時は紅葉がまだ十分でなく、撮るものもないので、主として、Nikon1 + Nikon1 70-30mmとFujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro、2台という軽量機材で軽く流していました。しかし、Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macroで十分いい絵が撮れますね。水鏡のような抽象的絵は色々画像修飾しても嫌味にならないので、Fujifilm X-Tシリーズの記憶色を前面に出す方向がマッチするようです。この絵を見て、同じ方向のフジフィルム中判カメラ、Fujifilm GFX 50Sで撮ったらどうなるかに興味がわいてきたのです。
Sony アルファシリーズの率直な絵(これはソニーが当初、色が派手なツアイス・レンズが純正装備だったから、結果的に丁度良かったからと思います)に比してFujifilm X-TシリーズのJPEGは明らかに本物以上の絵を与えます。これを称賛する人が多いのですが、当方はこれを余計なお世話だといって嫌っていました。年取ってくると、ほっといても魅力的な絵を与えてくれるなら、それでいいじゃないか、という気がしてきてFujifilm X-Tシリーズに戻りつつあります。プロカメラマンもFujifilm X-TシリーズのJPEGで十分だという方が少なくありません。
2017-11-24 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro
2017-11-24 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro
2017-11-24 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro
2017-11-24 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro
2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4
2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4
2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4
2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4
2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4
2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4
2017-11-20 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro F2.8
2017-11-20 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro F2.8
2017-11-20 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro F2.8
2017-11-20 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro F2.8
2017-11-20 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro F2.8
水鏡の写真は好き嫌いがハッキリわかれると言われます。当方には無限の興味をわかせてくれます。
最近、六本木ヒルズのツタヤで当方の方向とよく似ていると思って、アーティスト岡崎乾二郎(OKAZAKI Kenjiro)の本を買いました。OKAZAKI Kenjiroの作品をネットから少し拾ってみましょう。
<自然はアートだ!>
<人は苦心して芸術作品を作るのに、自然はいとも簡単に芸術作品を作る>
OKAZAKI Kenjiroの作品と当方の水鏡を見て、
<自然はアートだ!>
<人は苦心して芸術作品を作るのに、自然はいとも簡単に芸術作品を作る>
を再び述べたくなりました。
OKAZAKI Kenjiro
OKAZAKI Kenjiro
OKAZAKI Kenjiro
OKAZAKI Kenjiro
OKAZAKI Kenjiro
OKAZAKI Kenjiro
OKAZAKI Kenjiro
OKAZAKI Kenjiroに関しては、次回に深く語りたいと思います。
カメラはSony alpha7RIIIを買う前ですからSony alpha7RII 。 組み合わせたLeicaテレエルマー M135mm F4の不思議な力が垣間見えます。 この当時は紅葉がまだ十分でなく、撮るものもないので、主として、Nikon1 + Nikon1 70-30mmとFujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro、2台という軽量機材で軽く流していました。しかし、Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macroで十分いい絵が撮れますね。水鏡のような抽象的絵は色々画像修飾しても嫌味にならないので、Fujifilm X-Tシリーズの記憶色を前面に出す方向がマッチするようです。この絵を見て、同じ方向のフジフィルム中判カメラ、Fujifilm GFX 50Sで撮ったらどうなるかに興味がわいてきたのです。
Sony アルファシリーズの率直な絵(これはソニーが当初、色が派手なツアイス・レンズが純正装備だったから、結果的に丁度良かったからと思います)に比してFujifilm X-TシリーズのJPEGは明らかに本物以上の絵を与えます。これを称賛する人が多いのですが、当方はこれを余計なお世話だといって嫌っていました。年取ってくると、ほっといても魅力的な絵を与えてくれるなら、それでいいじゃないか、という気がしてきてFujifilm X-Tシリーズに戻りつつあります。プロカメラマンもFujifilm X-TシリーズのJPEGで十分だという方が少なくありません。
2017-11-24 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro
2017-11-24 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro
2017-11-24 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro
2017-11-24 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro
2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4
2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4
2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4
2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4
2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4
2017-11-16 Sony alpha7RII + Leicaテレエルマー M135mm F4
2017-11-20 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro F2.8
2017-11-20 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro F2.8
2017-11-20 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro F2.8
2017-11-20 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro F2.8
2017-11-20 Fujifilm X-T10 + Zeiss Touit 50mm macro F2.8
水鏡の写真は好き嫌いがハッキリわかれると言われます。当方には無限の興味をわかせてくれます。
最近、六本木ヒルズのツタヤで当方の方向とよく似ていると思って、アーティスト岡崎乾二郎(OKAZAKI Kenjiro)の本を買いました。OKAZAKI Kenjiroの作品をネットから少し拾ってみましょう。
<自然はアートだ!>
<人は苦心して芸術作品を作るのに、自然はいとも簡単に芸術作品を作る>
OKAZAKI Kenjiroの作品と当方の水鏡を見て、
<自然はアートだ!>
<人は苦心して芸術作品を作るのに、自然はいとも簡単に芸術作品を作る>
を再び述べたくなりました。
OKAZAKI Kenjiro
OKAZAKI Kenjiro
OKAZAKI Kenjiro
OKAZAKI Kenjiro
OKAZAKI Kenjiro
OKAZAKI Kenjiro
OKAZAKI Kenjiro
OKAZAKI Kenjiroに関しては、次回に深く語りたいと思います。