キャノンが12月上旬に発売予定のディジタル一眼レフカメラです。有効画素数は約2020万です。
35mmフルサイズのCMOSセンサーが搭載され、フルサイズならではの美しいボケ味や階調表現が可能なようです。
また、ディジタル一眼レフカメラとしては世界最軽量(680g)が実現されているとのことです。
また、EOSシリーズでは初めて無線LAN機能(Wi-Fi)やGPS機能を内蔵したとのことです。Wi-Fi対応のスマートフォンを使うと遠隔操作で撮影したり、カメラ内のメモリーカードに記録された静止画(JPEG画像)をスマートフォンへ送信できるようです。さらに、GPS機能により撮影地点の位置情報や移動経路を記録することが可能なようです。
オープン価格ですが、オンライン直販が19万8000円、レンズ付きが29万8000円と想定されています。
プレスリリース(2012.9.17)のサイトは、http://cweb.canon.jp/newsrelease/2012-09/pr-eos6d.htmlです。
35mmフルサイズのCMOSセンサーが搭載され、フルサイズならではの美しいボケ味や階調表現が可能なようです。
また、ディジタル一眼レフカメラとしては世界最軽量(680g)が実現されているとのことです。
また、EOSシリーズでは初めて無線LAN機能(Wi-Fi)やGPS機能を内蔵したとのことです。Wi-Fi対応のスマートフォンを使うと遠隔操作で撮影したり、カメラ内のメモリーカードに記録された静止画(JPEG画像)をスマートフォンへ送信できるようです。さらに、GPS機能により撮影地点の位置情報や移動経路を記録することが可能なようです。
オープン価格ですが、オンライン直販が19万8000円、レンズ付きが29万8000円と想定されています。
プレスリリース(2012.9.17)のサイトは、http://cweb.canon.jp/newsrelease/2012-09/pr-eos6d.htmlです。