寒茜西方浄土とふことば
厳しい寒さの時期の鮮やかに茜色に染まる夕空をいう。
寒中の凍てつくような茜色が印象に残る夕焼である。
冬の夕焼は時間的に短いが、幻想的な美しさがある。
長い時間散歩をしていると、空は寒茜となった。
これを見て、西方浄土という言葉を思い出した。
なだらかな富士の稜線寒茜
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
本当に少しですが日が伸びてきました。
ちょっと嬉しいです。