バス停の傍の木苺熟れてをり
バラ科の落葉低木。
山野に自生する。
紅葉苺、梶苺、深山苺など多くの種類がある。
四月頃小さな白い五弁花をつけ、五~六月頃、黄色または紅色に熟す。
そのまま食することもあるが、ジャムや苺酒にすることもある。
バス停のすぐ傍に木苺の実が生っていた。
実は赤く熟れていた。
木苺を食めば少年なりし頃
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