⤵ 武器を持たず歩く複数のパレスチナ人が
イスラエル軍により突然ミサイルで爆殺された。
さらに別の人も足を撃たれ這って逃げている所を爆殺された。
完全に頭がおかしくなっていなければできないことだ。
イスラエル国民は同国軍のパレスチナ民間人への容赦ない攻撃を圧倒的に支持しているという。
国を挙げて脳みそが麻痺している。
かつてナチスドイツや日本がそうだったように。
欧米に庇われ、支援されているイスラエルが、パレスチナで今も毎日続けているのは
人類史上最も堕落した非人間的な犯罪だ。
人間がここまで残忍になるのを目の当たりにして苦しくない人はいないのではないか。
Xにはイスラエル兵による次の映像が投稿されていた(笑い顔マークとともに)。
全裸で両手両足を縛られ、拷問を受け、スプレーで身体に番号を書かれているパレスチナ人。
こんな惨い写真は見たくない。しかし、イスラエル兵が日々していることに
目をそらし続けていたら、早晩ナチス以上のことまでするだろう。
このブログの監修に引っかかってカットされるかも知れないが、とにかく載せる。
何よりも憤りを覚えるのはアメリカ、ヨーロッパの❝民主主義❞国家が
このイスラエルに支援金や武器をドバドバ送り続けていることである。
19世紀の帝国主義列強がそのまんま今の世界に蔓延っている。
最新のアメリカの停戦案はイスラエルがガザに駐留することを認める内容だという。
なんじゃ、そりゃ!ふざけるな!!
下はクーリエ・ジャポン(Courrie.jp)の今日8/21の写真・冒頭記事の引用である。
↑ガザ地区との国境近くで軍用車両に乗るイスラエル兵たち Photo: Amir Levy / Getty Images
発砲規則は事実上存在せず
「退屈だから撃った」元兵士が証言するガザのイスラエル軍の驚きの行動
ガザ地区のイスラエル兵は好きなだけ撃ち、家に火をつけ、死体を道に放置していく──実際に戦場に派遣されたイスラエル軍の兵士たちがイスラエル・パレスチナ合同独立系メディア「+972マガジン」とイスラエルの独立系メディア「ローカル・コール」に証言したのは、規則や自制もなく、ただ好き放題に振る舞うイスラエル軍の姿だ。
複数の証言者によると、兵士たちは明らかに何も制限を受けずに、日常の兵務の憂さ晴らしや退屈しのぎのために民間人を撃っていた。
〈続きは下のサイトで読んでください〉
日本語記事:https://courrier.jp/news/archives/373614/?utm_source=daily+item+announce&utm_medium=email&utm_content=post-373614&utm_campaign=2024-08-21-13739&courrier_mail_session_id=13739
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