毎日がちょっとぼうけん

日本に戻り、晴耕雨読の日々を綴ります

「夜の日本語研究室・その2」No.1810

2016-12-02 22:05:07 | 中国事情

さっきまで明後日に向けての日本語能力試験対策特訓をしていた研究室です。

今、一人、韋彤さんが残って自習しています。

9時半にはこのビルが閉まりますが、それまで暖かいこの部屋で

勉強するのはいい考えですから(あれ、何か日本語ヘン?)。

私も真っ暗な道を一人で帰るより、

ボディーガード(ちょっと頼りないけど)になってもらえるので

これ幸いです。

今日は写真が画面に出てきますよ。

昨日や一昨日より回復基調かな?

 

さっき夕食に出かけた第二食堂の二階で、「麺の故郷」山西省の麺を食べたんですが、

カウンターから中をのぞくと麺を作るために小麦粉を捏ねて包丁で切っていたので

撮らせてもらいました。

私の超おかしな中国語の発音もちっとも気にしないでくれる

心の広い店員さん達です。

おまけは、

昼間撮った柳の木です。

葉がバラバラ落下しているのですが、

それでもまだまだたくさん残っていますよ。

柳の下を歩くとき、静かで気持ちいいですよ。

 


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