新年度を迎え、色々な総会が行われます。 分譲マンションでも、３月末決算のところでは、管理組合定期総会に向けての理事会や監査が続いています。
前年度に実施した事業を精査して、本年度の事業計画案や予算案をチェックしていきます。 より安全で快適な、住みやすいマンションにしていくには、この計画や予算の立案がとっても大切です。
様々な年代の人たちが多様な価値観を持って生活している分譲マンションは、ひとつのコミュニティー（地域社会）になっています。
私ども 『マンション管理 ココム株式会社（ＣＯＣＯＭ）』 の社名は、マンションのコミュニティー形成をサポートする理念を表しています。
ＣＯ＝ＣＯｍｍｕｎｉｔｙ
ＣＯ＝ＣＯｍｍｕｎｉｃａｔｉｏｎ
Ｍ ＝ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ
私たちは、マンションを地域の社会資産と考えます。 だから、コミュニティーの形成を実現する発想で、管理組合に提案を続けています。
コミュニティーだから、多くの価値観を取り入れつつ、限られた予算でそれらを包括した事業計画が大切で。 月次決算を行ってムダな出費を抑え、経費を科目・金額でチェックしていくことが、その第一歩となります。
一方で、安全や衛生に関わることを手抜きすることは出来ませんし、改良改善も必要です。 また、建物や設備などの維持改修を長期の視点から考えていくことも欠かせません。
大切な資産を守っていくためには、適切な管理が何よりも大切です。
年度末と定期総会を機会に、マンション管理を見直しませんか？ マンション管理の方法で悩んだり。管理委託会社のことで困ったら、いつでも御相談下さい。
ココム株式会社 http://www16.plala.or.jp/cocom/ です。
電話 もしくは メール か ＦＡＸ で気軽にお問い合わせください。
マンションの管理を見直してみましょう。
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