3月4日(土)は、朝から県民大行動が開かれる辺野古へ。まだ時間が早かったので、脚立を担いで美謝川切替工事と辺野古弾薬庫再編工事現場の様子を確認に行った。
第2ゲート向かいの美謝川切替工事では、沈砂池の造成工事が進んでいる。まもなく、国道を暗渠で抜くための作業用地として立杭の造成が始まるだろう。国道両側で長さ16mのH型鋼を144本も打込むという大工事だ。H型鋼は大型トレーラーで運び込むのだが、夜間、国道を一時交通停止にでもするのだろうか?
作業のない日も、警備員が立ち続けている。
辺野古弾薬庫の商用車用ゲート造成工事は、軟弱地盤の改良に手間取っているようだ。
午前11時からはメインゲート前で毎月第1土曜日の辺野古大行動。今日は3月4日で「三線の日」。まず、「かぎやで風」から始まった。私も昔、息子の結婚式でステージの上で踊ったことがある。練習をやり直してもう一度踊りたいものだ。砂川闘争を闘い続けておられる土屋源太郎さんの力いっぱいの挨拶に、集会は盛り上がった。
午後は大急ぎで読谷に行き、具志堅隆松さんが呼びかけた南部地区からの遺骨混りの土砂で辺野古を埋立てる計画に対する戦没者遺族の声を聞く公聴会に参加した。南風原、糸満に続いて3回目。40名ほどの遺族の方が、戦争当時の体験を切々と語られた。
具志堅隆松さんが、南部の未開発の緑地帯を県が買い取るよう求める陳情書を県議会に提出するよう提案。20名ほどの方が共同提案者になったようだ。