4月22日(月)、午前5時半に那覇の自宅を出発、大山ゲートには、午前6時前に着いた。先週は、朝から、識名トンネル問題の口頭弁論や県議会百条委員会に出席していたので、ここに来るのはちょうど1週間ぶりだ。
途中、近所の方が、お菓子や飲料瓶等の差し入れに来られた。この方は、時々、こうして差し入れをされる。本当にありがたい。
しばらく来ないうちに、案山子一家には、息子や娘たちが増えていた。
午前7時半頃、右翼が2人、やってきた。長い時間、我々の行動を監視し、写真を撮り続けている。1人は、まるで交通警官のような腕章をしているので、警備の警察官に抗議するが、警察官らは、2人の様子を見守るだけだ。以前、一度、現われた連中だが、また、やってくるのだろうか?