なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

ライヴ

2007年09月16日 | 
へGO!!またしても中西俊博さんのやつ。今回は高田馬場のちっちゃなちっちゃなライヴハウス、とりあえず予約はしてたんですが。20人しか客が入れない、つう事で。
 しかーし、出かける気になかなかならなくて。やっとこさ出かけたものの、今度はその店の在り処がわかんない。もう帰ろうか、と諦めかけたところで入口をようやく発見!非常口みたいな鉄板ドアを開けたら、いきなり中西さんが座ってたもんでギョッとした途端にドアがデカイ音で閉まる、びっくりしたな~~。まだ演奏は始まってなかった、どうも遅れてる人間を待っていてくださってたらしいのだ。あー顰蹙野郎だーあたしゃ

 そのライヴハウス、お料理がすごいのだ。普通、申しわけ程度じゃない、この手のライヴのときに出てくる料理って。「おつまみ」くらいでしょ。そこは違う出てくるわ出てくるわ、切干大根の煮物とか、鶏肉の煮込みとか、焼そば、おにぎり、わーなんてステキなんでしょうカメラを持ってきゃよかった、あんまし凄いメニューだったもん、記録するべきだった!!
 中西さんはぱくぱく料理を召し上がってた。あー贅沢だったなー。同じもの食べて、マイクを通さない音を聴かせて頂いて。なのに、前半しかいられなかった、のは大変残念だったが仕方がない、自業自得じゃ、開始時刻が遅れちゃったのはほぼあっしのせいだもの。
 というわけで、日々の自分の食生活を反省しきりである。もっと煮物を作って食べるべきだ、とこういう献立を食べるとしみじみ思うんですよね、3日くらい。
 
コメント (2)
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