なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

障碍サーキット

2009年02月23日 | 
の結果。60cm:デイジー:41秒。ザマーミロ
 だってなあ、指導員の下乗りで飛ばなかったんだものね。それを完走・減点0・(多分)一番時計、ときたもんだ。笑えるよ。
 今年に入ってから、障碍のレッスン受講場所を根本的に変更した。つまり、狭山を見捨てたということ。今までも違う所でみてもらっていたのだが、そこは場所が遠すぎる、というド欠点があって。で、もうちょっと近い(でも遠い・・・・・けど・・・・・)所で、サブのレッスンを受けることにしたのだ。

 そこでは、本当にこっ恥ずかしい思いをしてた、最初の頃(いや、今もか)。狭山の中級障碍なるレッスンを受けて1年以上なのにさ、なにも、まともなことを教わっていなかった、という情けない事実を思い知らされる事態になって。とにかくレッスンについてくしかないってんで、練習して1ヵ月半、そのくらいでここまで上達するもんか?

 で、思うんですけどね。一応提携しているわけでしょ、狭山は、そのクラブと。じゃ、どうしてせめて同質に近いレッスンを提供できないんですか?理由もまあ、なんとなく分かるけどさ。結局指導員が「指導する」ということについて、勉強してない、その意欲もない、からだよね。マンネリ・ワンパターン・で、別に楽しくもない。危険なだけ。これじゃー、生徒=客はいつきませんよ。

 こういうのを見てると、反面教師だなーと思う。くわばらくわばら、ちゃんと勉強し続けよう。
コメント
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