っていう署名活動が行われてます。
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まーだこんな、強制加入なんて収容所みたいなことを押し付けてるのかよ、と暗澹としてしまう。あー教師がキライだ。あいつら、顔も見たくない。
中学生になって、仰天することは多かったけど、この「部活強制加入」にはつくづく振り回されてさ。教師側が勝手につくったいくつかの「部活」のどれかに興味を持って活動しろ!例外は許さ~~~ん!!というの、一体なんだったんだろう?
これ、遠藤良宏を筆頭とした暴力教師どもが幅を利かせるのに、つくづく向いたシステムだったんですよね。部活に入りたくないなんて奴はクズだ的な刷り込みから始まって、入ったら最後、今度は転部を許さない。転部すると「内申書が悪くなる」ってまことしやかに噂されていた。たかが課外活動なんかでどうしてそんな事になるのだ?課外活動なんぞ評価の対象から外すのが普通じゃない、と今なら言えるんだけど。とにかく内申書をちらつかせて脅すのが教師共の常套手段だったからさ。で、特に運動部は、長時間生徒を拘束してメチャクチャな練習をさせて、疲れ果てるように仕向ける、わけよ。生徒が「不良」にならんようにする、手っ取り早い方法だったんでしょうな。
で、部活の内容は、部にもよるのかもしれないが(他の部活がどうかなんて、知ったところで、何一つ変わりゃしない、という諦めもあったかなあ)、とにかく運動部は上級生がえばり散らしてて大変でしたよ。米つきバッタみたいに挨拶しろ、というわけだ。下らない。
いやんなって、上級生になった時に、こんな下らんことはやめた方がいい、と言ったっけ?ところが、親分風を吹かせたい奴がいるわけで、そういう奴が「根性」とかいうのを持ち出して、やめようとしないんだよな。こういうのも、体育教師共の洗脳なんでしょうけど。
あー思い出すだけでムカムカしてきたよ。
ということで、部活動を通じて友情なんか全くもって育まれなんかしませんでしたねえ。連絡なんかしたくもない。断じて会いたくもなし。
教師はさ、なんでもかんでも生徒を自分らの籠に押し込めるの、いい加減やめたらどうですかね。あんたら、そんな器じゃないんだから。
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