なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

入間市

2004年07月16日 | 
の妙な法則。これ、的中率ほぼ100%と自負しているのだが。
 市内のあちこちにスピーカーがあって、市内放送をするの。種類は3つくらい。「迷子&迷い老人」みたいな人探し、「選挙に行きましょう」「防災訓練」とかの公営行事のお知らせ、「光化学スモッグ注意報」なんかのお天気情報ね。そのうちお天気情報なのだが。
 「大雨・雷注意報が発令されました」という放送があって、実際に大雨・雷に見舞われたこと、今まであったっけ?放送があると、必ず何事もない。その代わり、な~んも放送がないときに限って土砂降り&ガラガラゴロゴロ、なんなんだ!
 今日も、午後いきなり大雨&雷が!用あって入間市駅の方までチャリで出掛けてたもんだから帰りはびしょ濡れになってしまった、暑いから別にいいんだけどさ。家にたどり着いてから呑気に放送がかかったんだけど。「大雨・雷注意報が~~」と放送された途端、雨も雷もどこへやら。確か「これから宵の内にかけて~~」とか言ってたくせに、ピタッと止んでしまった、ってどーいうことなんだろうか?天神様が、名指しで呼ばれてビビッタとか?
 う~む、入間市が災害から逃れるためには、ガンガンこういう放送をするというのがいいのかもね。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 夕立 | トップ | 実家 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事