なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

青色申告書

2016年01月17日 | 
に記入が済んでホッとする。

 この仕事が終わらない限り、年明け気分を満喫できないから。

 仕事を長々続けているんだなあ、と思うのは、減価償却が、とうとう1円になっちゃいました、というブツが大半になってきちゃったこと。しかし、全部未だ稼働している。よく働いてくれてます。有難い。


 で、全然カンケ―ない話なんですけど。

 なんだっけ、「ゲスの極み乙女」とかいうグループの誰かがどうしたこうした、という話題について。渦中の人、農工大の人なんだって。工学部。へえ~~~。アタマよさそうだなあ、と。農部の自分からすると、工部の皆様って全く理解できないことを鮮やかに研究してる感じがあって。
 でねえ、こないだの紅白で「ゲスの極み乙女」さんが~~、ってアナウンサーが連呼してるのはつくづく違和感ありましたねえ。自分もネーミングセンスは皆無だから人のことは言えないが、どういうネーミングだよ、と思って。 名前って侮れないと思うんですよ。いつもそういう名前で呼ばれてると、その通りになっちゃう、「陰陽師」で阿部清明が、実名を語らない、というシーンがあるけど、その位「名前」の縛りって大きいような。「呪」という言葉で解説されてましたけどね。

 紅白、ゲスの極み乙女なんかじゃなくて、ワンオクロックにしてくれりゃあよかったのに。こっちの方がよっぽどセンスいいですよ。和楽器バンドとか、ベビーメタルとか、そういうのを入れるわけにはいかないんでしょうかね?

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