



ネコと接して、親馬鹿ならぬネコ馬鹿になることを、「ネコにやられた」という。まんまとネコの思惑にはめられたというわけである―。我が家の女王様ネコ「しい」と、隣に住む友だちの飼い猫で御歳18歳の「ビー」。お転婆娘とおじいちゃんの所業に一喜一憂し、ときには振り回されても、ネコがいる毎日は、こんなに幸せであたたかい。「ネコにやられた」天下のネコ馬鹿が贈る、愛と涙と笑いがいっぱいの傑作エッセイ。

そこには猫以前に可愛いワンコ


そんなこんなで、犬しか飼ったことのない犬派だったけれど、群さんの本を読むようになってからは 猫 もいっかな?・・・ そしてキャシーさんのブログに行っては勝野ファミリーの猫ちゃんを眺める様になった。

お名前はお隣のシャムネコがビーだったから しいちゃんに・・・
毎度、猫ちゃんを子供のように育てているお話を読んでいたけれど、これは極めつけ。
ちゃんと おはなし するんです。猫と!・・・愛情たっぷりに!
んー とか んっ とか お返事するんです。時々ねずみを捕ってきたり。
おじいちゃん猫の ビー のお話は ときどき うるうる

愛情あふれるお話がた~くさん。


先日はワンコも却下された。どっちが先にいくか考えなって。。。
ですので ウサギのココアちゃんしかおりませんが、このなんともマイペースなウサギさんと暮らしています。
パソコンしているときに ぴょんっ! と乗っかってきます。なんてことはありえません。ただ可愛いだけ。


お食事中



