




可愛いパンがたくさん並んでいた・・・まぁーかわいい~と連れ帰る。
どう?可愛いでしょ?と見せびらかす。いくつになった?と聞かれる。さぁ?とこたえる。
歯科医院でおじいさん・・・
痛ぇなぁー!そこ痛ぇんだよー!
うわぁーすっごい! 子供だったら

だって先生との会話は・・・
高さはどうですか? はいほーふえふ。
しみますか? ひいあへ~ん。
ここはどうですか? あーひょっろひひあふ。
これで、先生わかってくれます。
で、おじいさんはどんな人かな?ってお会計の時にお名前呼ばれたから、あっ!みっけ!
どうってことない普通のおじいさん。しかもこのおばちゃんにドアをあけてくれたとっても紳士。
え?この人じゃなかった?って思ったけれど、御礼を言ったら、いやいやどうもどうもって声がそうだったから・・・一緒に乗ったエレベーターでもとっても紳士だった。
もう一台に座っていたおばあさんは・・・おかげんいかがですか?って聞かれたら、今朝はね~に始まって日記になっちゃった。
途中で話をぶち切るのも心苦しいと思ったのか親切な助手がずっと聞いていた。ま!先生が来てバシッとされたんだけれど・・・
ふふふ、楽しい

親に貰った歯を十分ほめていただいた。
お互い補修工事はしているけれど母はまだ全部自分の歯!私も!

