内容(「BOOK」データベースより)
朝起きて奥さんと碁を打ち昼寝して絵を描いて寝る―。こんな日課がもう何十年も続く。その絵が「天狗の落とし礼」と呼ばれた超俗の画家から紡ぎ出された思い出の数々。やわらかさのなかに鋭く光る、物の核心を見つめる確かな眼差し。
読書備忘録
あーみたことある。
と思ったのは東京国立近代美術館のチラシ
その裏の解説読んでいるうちにみたくなった。
でちょっと調べたら本が出ていた。読んでみた。
お名前は存じ上げてはおりませんでした。
すごいなぁー・・・
これでいいんだ。
なぁんだ、いいんじゃない、これで・・・
だが、いろいろあっての事。
好きは好きだけれど、その先に何があるというわけでもないらしい。
そんな感じ!
★★★★★