

地下鉄からつながるこちらのチケット売り場に行列はない!
空いているといいなぁ~と会場に入ったら、まぁびっくり!
混雑って程ではないけれど結構な人。
そして映像会場は大混雑・・・
これから評判になりどんどん混雑するのでしょうね。
早く行ってよかったわ。
第1章 肖像画
第2章 ヨーロッパの都市
第3章 19世紀のフランス絵画
第4章 印象派の風景ーマネ、モネ、ピサロ、シスレー
第5章 印象派の人物ードガとルノワール
第6章 ポール・セザンヌ
第7章 フィンセント・ファン・ゴッホ
第8章 20世紀初頭のフランス絵画
第9章 モダン・アート
第10章 新たなる絵画の地平
最後の展示はお写真撮れます。


モネ 「睡蓮の池、緑の反映」
高さ2メートル×幅4メートルの大きな作品はスイス国外には一度も出たことがなかったそうです。
いつもだと目録みて、普段はどこにあるんだろう?なんて思うところ・・・
すべてコレクターのエミュール・ビュールレが集めた作品
ピサロやシスレーに癒されました。

入口で・・・
ルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」の絵葉書がいただけた。

