本・吉田篤弘 「金曜日の本」

2018-02-13 07:59:28 | 図書館本 読書備忘録 
金曜日の本 (単行本)

 内容紹介
仕事が終わった。今日は金曜日。明日あさっては休みで、特にこれといった用事もない。つまり今夜から日曜の夜まで、子どものころの「放課後」気分で心おきなく本が読める!
――小さなアパートで父と母と3人で暮らした幼少期の思い出を軸に、いつも傍らにあった本をめぐる断章と、読書のススメを綴った柔らかい手触りの書き下ろしエッセイ集。


               

 読書備忘録 

私もお布団の中で本を読むの好きです。

間違い電話の話も、あの頃はよくあったんじゃないかしら?
蕎麦屋の出前・・・

やはりお声が城達也で、まるでジェットストリーム・・・聞き心地のよいお声でお話を聞いていました。

短篇小説「窮鼠、夜を往く」もよかった。

イラストも・・・

★★★★☆


回転寿司へ・・・と、沙羅ちゃん!

2018-02-13 07:57:32 | ソトショク ♪


 店内撮影禁止

お寿司食べようか・・・

いいね・・・どっちに行く?

はま寿司っ!

日本に帰ったら、やっぱりお寿司でしょ  私じゃないけれど・・・ 

カリフォルニアロールが回ってきた。
まだ開店したばかりだし、取っちゃおう  と言ったら、食べるの?そ、食べるの。
前から食べてみたかったの・・・
ふふ!美味しっ!

毎度、えびアボカドをピコっ!とするのを見て、なぜ食べる?って顔しているのは知っている。
が・・・
おーっ!ザ・アボカドだって!
まさにアボカド!
すし飯の上にアボカドその上に玉ねぎ!これはすんばらしい  ピコっ!

もう信じられない世界に入っているよう。
美味しいのよ。食べてみっ!
いや、いい!
美味しいのに・・・



沙羅ちゃん・・・よかった、よかった! 
お兄ちゃんはテレビ局の人だったのですね。



感動をありがとう!!!