

中学の読書クラブの顧問として、生徒たちのビブリオバトル開催を手伝う愛奈。故郷の沼津に戻り、ブックカフェの開業に挑む彩加。仙台の歴史ある書店の閉店騒動の渦中にいる理子。そして亜紀は吉祥寺に戻り…。それでも本と本屋が好きだから、四人の「書店ガール」たちは、今日も特別な一冊を手渡し続ける。すべての働く人に送る、書店を舞台としたお仕事エンタテインメント、ついに完結!
第一章 愛奈
第二章 彩加
第三章 理子
第四章 亜紀、








そうそう居ましたね・・・
愛奈は中高一貫私立中学の司書教諭をしている。
ビブリオバトルですって・・・知らないから、へぇー・・・
彩加お話が結構好きだったのを思い出した。
取手の駅中本屋さん!!
故郷ではそんなことがあったのね。
理子はね・・・
大変そう。
亜紀は子育てしながら戻ってきました。
私も幼稚園バスに長男を初めて乗せたときに、死に物狂いで泣くから今日はいいです。やめておきます。だが、初めが肝心と私から引っ剥がしてバスに入れられていましたっけ・・・ご機嫌で帰ってきました。
それぞれの本への愛情がすばらしいのです。だから本は買いましょ!とは思いますが図書館本で・・・
小説以外は買っています。
あ、また言っちゃった。
★★★★☆
