















登録有形文化財(建造物)
大正/1922
鉄骨造・煉瓦造・コンクリート造3階建塔屋付、銅板葺、建築面積674㎡
ヴォーリズ設計の鉄骨・煉瓦・コンクリート混合造の教会堂で,背後に塔屋が建つ。ロマネスク様式を基調とする意匠で構成され,数少ない大正期の赤煉瓦建物として親しまれている。正面妻壁のバラ窓や,玄関上部の半円形の飾り窓で構成される外観に特徴がある。
文化庁ホームページより
昨年も来ていました。
どこをどう歩いているのか、ちっともわからずに大阪の街を金魚の何とかみたいにくっついて歩いていると、あっ!来た。
忘れていないことにホッとするのがおかしい。
昨年は雨、今年は晴れ・・・
やはりお天気は良いにこしたことはない。
初日最後の建物見学でした。
10/27~10/29
