映画 「ブリジット・ジョーンズの日記 」

解説

ロンドンの出版社に勤める32歳独身女性のブリジットは、実家に帰った時にバツイチのマーク（コリン・ファース）を紹介される。しかしお互いの印象は悪いまま終わってしまう。ロンドンに帰ったブリジットは、自分を変えるため日記をつけ始める。その後、憧れの上司・ダニエル（ヒュー・グラント）と急接近するも、ダニエルには同じ会社に婚約者がいた。傷心のブリジットの前に、マークが再び現れ、ブリジット、マーク、ダニエルの関係がもつれ始める。

ブリジット役のレネー・ゼルヴィガーは、役作りのため６キロ太り、親近感もあるヒロイン像を作り上げ、多くの女性が共感できるラブストーリーが完成した。リアリティがあるありながらも、コリン・ファースとヒュー・グラントに囲まれる姿は夢がある。

　 Netflix  

めげない、可愛い、明るい、ありのまま・・・

消防署の中継ではブラジルサイズのお尻だと・・・

必死にマークを追いかける姿が、ちょっと待て！

日記帳が新しくなりました。だってマークが買ってくれたから！

愛されるのは、ありのまま！

お母さんも戻って来ましたぁー！

楽しかった～・・・

 

ポンパドウル パン・オ・ムールでフレンチトースト 🍴

値引きシールが貼ってあったから生クリームを使ってみたけれど・・・

いつもの低脂肪牛乳でもいいじゃぁないかぁー！と、思ったのんびりひとり朝ごパンの巻