日光市 イタリア大使館別荘記念公園

　　　　　　　　　　　　　　　　2度目の訪問。。。　お気に入りです。

JRの駅にポスターが貼ってあったからきっとたくさんの方がいらしているだろうなぁ～と思って行った所、ご覧の通り広縁のソファーには景色を楽しむ方が、交替に座っていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前回訪れた時・・・　



　　　　　　　　　









　

　　　　　
　
　　　　　　　　　

　　　

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　広縁　

お茶の用意があります。ご自由にどうぞ。と、こちらに座ってゆっくりお茶を飲んで景色を見ます。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　ソファーに座って見ている景色はこれです。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　


予約投稿しています。もし怪しいコメントが来ていたとしても、訪ねないで下さいね。戻りしだい速攻削除いたしますので・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外部リンクに飛びます。
　　　　　　　　　　　　　　

日光市足尾 古河掛水倶楽部

案内には、掛水倶楽部は明治32年（1899年）に足尾銅山の迎賓館として建設され、当初は和洋折衷の構造になっていたが、明治43年鉱業所の掛水事務所新築に伴い、和風部分を洋風に改築し、正面は洋風2階建て、庭園側は石造りの部分も含め3階建てとなり現在に至っている。と書かれています。

銅山の宿泊施設や会合に使用されていましたが、現在も古河機械金属（株）の福利厚生施設として使用されているそうです。

内部は撮影禁止です。

立派なビリヤード台やピアノもありました。ピアノは弾いても大丈夫ですよ、どうぞと楽譜もおいてありました。

足尾駅から5分ほどの所です。
公開日は　土・日・祝日　AM10：00～PM3：00　平日は事前予約で受付
4月末～5月初めの連休中は連日公開
12月上旬～3月下旬は冬期休館　と、書いてありました。入場料は大人300円。



　　 　　



　

　　　　　　　　

　









　　　　　　　銅山電話ミニ資料館　　　　　　　　　　　　　　庭にあった建物　

　

ぐるっと周ったのはいいのですが、防空壕の中をちょっとだけ通らないと出られないのですね。もしくは来た道を戻るか・・・

トンネルとか防空壕とか洞穴とか鍾乳洞とか、何というか～何か出そうなところが苦手なものですからね、さてどうしましょう。。。？

こういう所ではとってもしおらしくなります。だからと言ってこういう所ばかり連れて行くと後がとっても怖いからっ！　　とりあえず、しがみついて連れ出されました。


　　　　　　　　　　　　　　敷地には立派な赤レンガの建物がありました。






　

テニスコートをみつけ、しばらくテニスをしていないなぁ～と思ったけれど・・・動けるかって事が問題なのです。　
　ボールここね～と、ボールを待つ仁王立ちテニスではね～　　ボールを追いかけるのが・・・テ・ニ・ス　　動けよ～！走れよ～！って・・・言うね　

　　　　　　　　この赤レンガの建物は魅力あります。迎賓館よりもこちらに惹かれました。


予約投稿しています。もし怪しいコメントが来ていたとしても、訪ねないで下さいね。戻りしだい速攻削除いたしますので・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外部リンクに飛びます。
　　　　　　　　　　　　　　　

わたらせ渓谷鐵道の駅3つ

　　　　　　　　　　　　　わたらせ渓谷鐵道は　桐生駅から間藤駅まで　　

沿線には草木ダム・富弘美術館・旧花輪小学校記念館等があり、トロッコ列車も走っています。
トロッコ列車は　大間々駅から足尾駅まで。　トンネルに入ると天井が星空になるサービス付ですが、毎日走っているわけではありませんのでちゃんと調べて行ったほうがいいですね　

桐生の町を散策した時には　コノドント館のある　　大間々駅　　と　　相老駅　　は見学しています。

そして今回は　　古河掛水倶楽部　　を見学させていただくために足尾に来ました。
9：00からかと勝手に思って来たのですが・・・10：00　からでしたね。ちと早すぎました。では時間までちょっと町を散策しましょう。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　間藤駅　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　わたらせ渓谷鐵道足尾駅本屋及び上り線プラットホーム　

国の登録有形文化財　大正／1912／1938改修　本屋　木造平屋建、瓦葺、建築面積209㎡　プラットホーム　石造、延長109m



　

　


　　　　　　　　　　　　　　　　　わたらせ渓谷鐵道足尾駅危険品庫　　

　　　　　国の登録有形文化財　大正／1914　煉瓦造平屋建、スレート葺、建築面積5.0㎡

　　　　　　　　　　わたらせ渓谷鐵道では数少ない煉瓦造建築のひとつです。

　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　わたらせ渓谷鐵道通洞駅本屋及びプラットホーム　　

国の登録有形文化財　大正／1912／1936改修　本屋　木造平屋建、瓦葺、建築面積159㎡、石段付　プラットホーム　石造、延長103m（プラットホームの写真は撮っていません。）



　

　


　車を走らせていたら、（私はペーパーです。）　道路から古い住宅が見えたので橋を渡って行ってみましたら、案内板がありました。



　


Ｕターンしようとしたところ道が狭くどんどん奥に入ったら、廃校になった小学校の校庭まで来てしまいました。

調べたところ　旧本山小学校で、私立古河足尾銅山尋常高等小学校として建設され、戦後公立となった小学校。古河鉱業の建設物で学校関係では唯一この講堂が現存しているそうです。

　　　　　　　　　　　　


　　　　　さっ、そろそろ10時になります。　　古河掛水倶楽部　　に向かいましょう。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　古河掛水倶楽部横の社宅の風景

　　　　　　　　　　　　　　

　

　　　　　　　　　　　　　古河掛水倶楽部のまん前は電車が走っています。

電車が来るのは約1時間に1本と駅の時刻表で見ていたので電車は見られないわね。と思っていましたが・・・あっ！電車っ！　間藤駅発が来ましたね。

　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外部リンクに飛びます。
　　　　　　　　　　　　　　　

カポディモンテ美術館展

　カポディモンテ美術館は・・・

「ナポリを見下ろす丘の上に建つカポディモンテ美術館（「カポディモンテ」とは「山の上」の意味）は、イタリア有数の美術館のひとつです。
1738年にブルボン家のカルロ7世（後のスペイン王カルロス3世）によって建造が開始された宮殿が、そのまま美術館となっています。
そもそもこの宮殿は、美術品を収納・展示することを目的のひとつとして建てられたものでした。というのもカルロは母エリザベッタ・ファルネーゼからファルネーゼ家の膨大な美術品コレクションを受け継いでいたからです。
コレクションが展示されるようになると、ナポリを訪れる文化人たちは競ってここを訪れるようになります。その中にはドイツの文豪ゲーテら、名だたる知識人、画家たちがいました。
その後様々な変遷をたどった後、国立美術館として一般に公開され、所蔵品を充実させて現在に至ります。」

　作品はこちらで　　・・・本物は上野の森の　　国立西洋美術館　　へ　　そんなに急がなくても大丈夫！まだ始まったばかりです。


この展覧会の代表作のひとつとしてやってきている　パルミジャニーノ「貴婦人の肖像（アンテア）」
モデルはローマの高級娼婦でパルミジャニーノの愛人、アンテアと言われていたけれど根拠などなく、着ている物から貴婦人だともいわれているそうです。

美しいです。暫し立ち止まって見入っている方・・・どんだけ観ていたら気が済むのでしょう。あ～又来た。相当お気に入りのようです。
そうなのです。空いていてほぼ貸切状態。お気に入りは何度でも行ったり来たり・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　グイド・レーニ　　アタランテとヒッポメネス

　　　　　　　　　　　　　　　　　

運動が得意な女性アタランテ・・・自分と結婚したければ競争して勝ちなさい。負けると殺されたそうです。
ここに描かれているヒッポメネスもアタランテに求婚し勝負に挑みました。
どうしても勝ちたかったから、そのためヴィーナスからもらっていた黄金の林檎を走りながらひとつずつ落としていったんですって。
するとアタランテはリンゴの誘惑に負けて、拾いながら走っていたから負けてしまいました。
めでたく求婚成功。

この絵はアタランテが止まってリンゴを拾う場面が描かれています。
アタランテはヒッポメネスと結婚したかったからわざと負けたのかも。。。と言うような事を聞いていたので本物を観てきました。躍動感溢れる絵の前で、そうだったのね～と。


　本展の観覧券で常設展示も観る事ができます。いつも、又今度にしましょう～と帰ってしまいますが、今回は何処かで観た事のあるような、ないような 　　オノレ・ドーミエ版画展　　　をやっていたので常設展を観ながら、ずずいと奥まで行って来ました。

　　　　　　　　　　　

誰もいない・・・係りの方がひざ掛けをしてぽつんと座っていただけ。
靴のかかと　　コツンコツンとうるさいですね。さっきまで感じなかったのですが、静～かですから、誰もいないのにな～んとなくつま先歩きで鑑賞。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　今度から本展のあとには常設展も行きましょう。せっかくですから・・・　

　　　　　　　たくさんの描かれている　　モネの睡蓮　　常設展にもありました。


　　　　　　　　　　　入場券も　パルミジャニーノ「貴婦人の肖像（アンテア）」

　　　　　　　　　　　　　　　　　

ふたつある窓口で・・・となりの方が　「カポディモンテ」と言えなかったのか、早口で　「カポモンテ？カ何とか一枚」

　私も言えないぃ～　だ・か・ら　　「特別展一枚」

隣の方と目が合ったから、　　ニッ！　としてしまった。　そしたらニッコリと会釈をしてくれた。　

次の人は「えっと～」と言っただけで窓口から「カポディモンテ・・・」の声　「そう、それ」


　この日　　ほぼ開館と同時に入ったら、空いていてゆ～っくり、じっくり観る事ができました。
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

一泊二日 日光最終日～♪

お宿での朝・・・おはようございます。お天気はどうでしょう？晴れて　　なんて贅沢は申しません。

　　　　　　　　　　　梅雨時ですから・・・降っても小雨くらいで手を打ちませんか　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お食事　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　朝食はほとんどの方がテラスがいいです。と、順番待ちをしてテラスで・・・

　　　　　　　　　ここはもともとは1階でフロントに入る外部分だったそうです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　明治後期から昭和まで使用されていた陶器・銀器の食器類　と　展示されていたハーブ

　
　　
　　　　　　　　ゲンペイカズラ　　　　　　　　　　　　　　　駐車場の　　紫陽花　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝食後のお散歩　

　　　　　　　　　　　　国の登録有形文化財　　日光物産商会店舗　

　



　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらも　　日光市庁舎本館　



　　　　　　　　　　　　　　　　お宿に戻って散策路を下りていくと大谷川

大谷川のはじまりは中禅寺湖、途中で鬼怒川に合流します。”だいやがわ”と読みますが、川が石になると”おおや”大谷石＝おおやいし　です。
大谷石は栃木県の大谷付近で採掘される耐火性に優れた石です。蔵や塀などでよく見られます。20年ほど前に採掘所だったところが陥没し、どでかい穴がすっぽりとあいて被害にあわれた方もいましたが、あの穴は今はどうなっているのでしょう？

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川から見上げた神橋　



　　　　　　　チェックアウトをして、向かうは霧降高原！帰りはちょっと寄り道をして・・・

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　わっ！　　　熊っ！！！　と、思ったから　パチリ　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　霧降の滝　　

以前来た時はもっと近くで見たんだけどっ！と、言い張りましたが、そんなことはないだろう　　と・・・　日光には滝がいくつかありまして、あちこちみていますから、きっとそうね。マイナスイオン浴できませんでした。　

　　　　　　　　　

むか～しよく通っていたラーメン屋さんはまだあるかしら？　　ありましたぁ～　20年ぶりのラーメンをいただいて、ちょっとおしゃべり　

　日光の住宅が抽選で当たるまで3ヶ月程住んでいた、今市の街中を通って高速に乗ります。

　　　　　　　　　　　　　　　　私のおみやげをしっかり持って。。。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日光杉並木　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　今回　　　　山内は素通り　　でした。

　　　　朝　お願いしたので小雨がパラパラですみました。お願いしてみるもんです。　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外部リンクに飛びます。
　　　　　　　　　　　　　　

日光へ

　　お久しぶりの日光です。　

梅雨明けすると混み始めますからお天気悪くても行きましょう！

日光に行く時はいつも日帰り、でも今回はお初一泊でゆっくりしてきました。

朝早く出発してあちこち寄ってホテルまで　　
　
　こんなに早く休憩する事はなかったのですが　羽生P.A が　Pasar(パサール)羽生　になりお店もたくさん入っているからと、ちこっと寄ってみました。

　　　　

　　　　　　いつものこの橋を渡って、埼玉県におさらば　　　ひたすら日光へ・・・

　　　　　　　　

　　　　　　足尾経由でいろは坂を上り中禅寺湖へやって来ました・・・小雨の男体山



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二荒山神社中宮祠

　　　　　男体山登山から戻ってきた方が休憩の最中でした。朝暗いうちから登るそうです。

　

　

どんどん奥へ・・・奥日光　湯の湖　です。1時間程で一周できると聞いていますが、まだ一度も周ったことはないのです。

　　　　　　　　

ついでだから　光徳牧場　へ・・・ここはまだバブちゃんだった長男に牛をみせに来ていた牧場です。

　

　　　　　　　　　　　　　　　ちょっとハイキングをしてから、下りましょう。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お宿は　神橋　近く・・・



チェックインをし荷物を置いて・・・まだ小雨、お散歩ついでにちょっとお食事に行っちゃいましょう。

住んでいた頃にはまだなかった立派な　　小杉放菴記念日光美術館　　が建っていました。

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お食事は　こちら　

　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　入り口のタイルも　　ス・テ・キ　　

　　　　　

　

お食事済ませた帰り道　小雨は土砂降りに！　　ホテルの大きな傘を借りて出て大正解でした。　

　　　　　　　　

相変わらず夜の早い日光です。お店は早々に閉まってしまいます。日光には住んでいた事がありますが、当時から夜は怖くて歩けない～・・・
繁忙期くらいは開いているのでしょうね。この日は雨でしたから余計に寂しい日光でした。　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外部リンクに飛びます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　

本・群ようこ 「ぬるい生活」

　　　　　　　　　　　　　”がんばらなくてもいい”　群ようこワールドにどっぷり

同世代の群さんとは一緒に年を　”とって”　いえ、　”重ねて”　おりますから、共感できるところがたくさんあるのです。

まっ！私の場合メノポーズは滝のように流れる汗と勘違いをさせてしまうホットフラッシュ・・・外に向かってどば～っ！　　　と、私の意志に関係なくやってくれましたけど。。。

ずいぶん早くやってきては、ちと長く居座りました。特に内面の変化はなく、いつの間にか・・・もしも～し　　終わりましたかぁ？もうよろしくて？気がすみましたかぁ～？と過ぎ去りました。

大変な思いをする方もたくさんいる中、こんなもんでした。お産も犬と同じと言われたから・・・　って、関係があるのかどうか知りませんが、性格よね～とも言われましたが、これだって関係あんだか、怪しいもんです。　　


　おい　

徐々に来るよね～・・・徐々に？？？
　
私はどっか～ん！　　と来ますと常日頃から思っていたところ、書いてありましたね。
なんか気が合いますね～って有名な作家さんに大変失礼ではありますが、思っちゃったから。

来たなぁ～～～　そして、次の　来たなぁ～～～まで、また数年・・・って、これが最近周期が短くなってきました。それは認めないといけせんね。認めて無視をする・・・

ステキに年を重ねられたらそれでいいんです。

ステキは中から磨くのだそうで・・・どうやって？　と～～～ってもむずかしいです。　


　　　　　　　　　むずかしい事は置いといて　　おやつ　　にしましょう。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浅草梅園　あんみつ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　

　読書はほとんど電車で　

いつもは　わっ！駅！と、あわてて降りるのですが、つい先日　わっ！駅！　と気が付いたものの、あわてて転んだりしたらねぇ～なんて思って次の駅まで行ったんです。　　これじゃ、酔っ払って乗り越したひと・・・責められませんわ　

乗り越したって平気　　時間に追われていないんです。。。もう　　　　　ぬるいっ！


　　　　　　　　　　　　　　　　留守につき予約投稿しています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外部リンクに飛びます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

室内アンサンブル

　　　　　　　　　期日前投票を済ませてから　室内アンサンブルへ～　　　

楽しみにしていた
♪　ラヴェルのボレロ・・・　むっ！難しいです。それに同じ事ばかりしているので、今、どこっ！？
大好きな曲なので弾けたらきれいだろうなぁ～　練習しましょうね　

♪　イエスタデイ　ワンスモア・・・まだまだ　音痴。。。
チェロは一人だけど、ボウイングがヴァイオリンと逆だったので、真似してみます。

次回は加えて、♪ハバネラ　♪ジェラシー　♪ラ　クンパルシータ


　　　　　　　　　　暑気払いはイタリアン　　こういうところがいいんだわん　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

近所のイタリアンより雰囲気が明るくていいから、ちょっと遠いけれど今度はこっちに来てみよっか？　



話、全然違いますが・・・　

　以前から、わりと高い確率で　「ミルキー　溶かす」　と検索エンジンに出ていまして、なぜかこちらに来てしまうことがあるようです。

かなり前に　子どもの頃　友人の家に行くと　ミルキーをお湯で溶かして飲んだ・・・と書いた事がありました。
それに引っかかってくるようですね。久しぶりにミルキー溶かしをやってみようか～なんて思いました。

　すのこの敷いてある大きな台所。
歩くたびにすのこがかたかたと音をたて、端に乗ると反対側が持ち上がるので面白がってカッタンカッタンと遊びながら、ミルキーを入れたコップにお湯を注いで、かわるがわるスプーンでくるくるして飲んでいました。
たぶん社宅か何かの共同の台所だったように思います。そんな事をして年中あそんでいました。
　
社宅で思い出しましたが、祖父の会社の社宅にいた、大人になっても”自分のこと　さっちゃん　って言う”　ひとつ上のさっちゃん。
中学生の弟が夏休みに机に向かって勉強をしていると、金縛りにあって動けなくなるから見においで！と言われて行った事がありました。
いつかないつかな～と見ていても金縛りにはあいませんでした。見ているとダメだね。。。
金縛りにあうのは夏休み中だけ・・・なっ！なんで～　　？　
寝ている時じゃないんだぁ～と言ったら、えっ！寝ている時に金縛り～と驚かれた。　こっちはもっと驚いた。
　いったい私は何十年前の話をしているのでしょうね。わからんちんな事を言い始めましたので、この辺でお開きといたします。　

　　　　　　　　　　　　　　　　留守につき予約投稿しています。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外部リンクに飛びます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

築地あたり・・・

　　　　朝からギラギラ　　6時半頃干した洗濯物が9時半には乾いていましたって日　

傘持って行ったのにゲリラ豪雨はありませんでした。だから日傘に　　

背中までびっしょりの営業マン？この暑さはちときついですね。

東京メトロの大きなクーラーの前にはたぶん3人が限度ですね。あいていたから場所取りしたけれど、お若い”お仕事ご苦労さん”にど～ぞ。。。大変だね！体壊すんじゃないよ！と、母のように思った。

近くに離れて暮らす息子はどうしているかしらっ！・・・　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　築地本願寺　

動物がたくさんいるから・・・今度はゆっくり見学させていただきたいと思っています。

カメラが変な時で写真が青いのですが　　以前お散歩した時　　に少し写っています。



　　　　　　　　　　　　　　　なにやら色々と案内がでていました。

　　　　　　　へぇ～～～ほぉ～～～と、案内板をみつけるお散歩ってのも楽しそうです。　　



　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

お呼びでないかもしれませんが、初恋の人は・・・芥川龍之介の高校の後輩！優秀でしたの　



　　　　　　　おっ！交差点で発見っ！急にカメラ出してびっくりしたね～。　ゴメン　　

　　　　　　　　　　


　　　　　駅で　レスリングの伊調馨さんとすれ違った・・・たぶん♪　　　　

あまり気が付かないのね、オーラ出てんのに・・・って、オーラなんか見たことないなぁ～　　なのになぜだ。大衆の中にいてもなぜか発見できちゃうのがオーラ？　
私がハッ！と目で追ってしまったら、すぐ前を歩いていたカップルの男の子が、ほら、やっぱそ～だよ～、オーラ出てんじゃん！と。オーラ見えたのね？
オラオーラ　どけどけぃ　な～んてやっていませんよ。普通の？　イヤちと違う♪　オリンピック選手ですからね。オーラな女の子でした。　　何言ってんでしょうね。いつものことです。　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

上野 国際子ども図書館

　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小泉八雲記念碑　



　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

子どもいないんですがいいですか？なんて聞いての入場。いいんです、子どもじゃなくても・・・

写真は階段や廊下、天井など、いわゆるマンションの共用部分みたいなところはOKですが、それぞれの部屋は撮影禁止です。

ところが、このそれぞれの部屋の中が・・・

いつも外から　すご～っい！　　　と眺めて通る建物　入ってみたら　ぬぉー！　・・・ボキャ貧　


ホームページはこちらです。　　国際子ども図書館　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外部リンクに飛びます。
　　　　　　　　　　　　　

上野 黒田記念館

「この記念館は、昭和3年（1928）に竣工。設計者は、当時、東京美術学校教授で建築を担当していた岡田信一郎（1883-1932）でした。岡田は、古今東西の建築様式に精通していたといわれ、歌舞伎座をはじめ、明治生命館や関東大震災後のニコライ堂再建など数々の作品で知られています。この記念館は、中世ヨーロッパの貴族の館を参照したといわれています。」HPより

　　　　　　　

　　　　

　

　　　　　　　　　　　　

　

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正面の作品は　「湖畔」　です。

　　　　　　　　　　　

　　　　　

　

HPには「入り口の扉には左右相称の位置にレリーフが配置されており、左扉のレリーフは郵便受けになっています。優美なデザインになっていますが、西洋の風の神ゼフュロスが両手で口を左右に大きく開いたようなユーモラスなかたちです。開閉する部分には「郵便受函」の文字が見えます」と書いてありました。

よくお邪魔しているきゃおきゃおさんの所で見てからずっと見たいと思っていたので、みつけた時はうれしく、何度もこちらの前は通っていたのになんで気付かなかったのだろうと・・・

　　　　　　　　　　　

入館無料
開館日は木曜日と土曜日の午後　
休館日は夏期および年末年始ですが絵がお出掛けしていて休館などということもありますから、ホームページで確認されたほうがいいですね。

写真はフラッシュ禁止、それだけです。

この件で今回あらぬ疑いをかけられ注意を受けました。

カメラを構えたら、いつの間に現れたのか隣でフラッシュをピカッ！とやって、逃げたっ！おっさんひとり・・・
係りの人はこのおばちゃんかと思いますわね～そこで私、あの人ですあの人　（早く捕まえて～とはいいませんでしたが～！）
ねっ、ほらこのカメラここ×になっていますでしょ？光らないんですよ～。。。
係りの方は大変丁寧に謝ってくれましたから、いいでしょう。紛らわしい事するおっさんは確信犯だな。

せっかくのご好意です。マナー違反をすると禁止事項が多くなります。

ルールを守って、”見学させていただいている”という気持ちを忘れずにいたいものだと思いました。

聞いてる？おっさん・・・そういうことだから　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外部リンクに飛びます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　

チェロのお稽古

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　チェロのレッスン日・・・あやしい空模様　　

お稽古帰り、駅から出た時はまだ大丈夫！　　歩き出したとたんに　　バシャバシャとバケツひっくり返しをやってくれました。
ちょ！ちょっと待っておくんなさいまし・・・バッグから折りたたみ傘を出して、広げて～なんてやっているうちに　　ずぶ濡れ　
たった5分ほどの距離を歩いて、マンションにたどり着いた時は　　おしまい。
入り口で柔道だか空手だかの支度をして出てきた親子・・・お母さんに「あら雨ですか？」って聞かれましたから、「雨でした。」と答えたら「短時間にずいぶん降ったんですね～」と。
子どもがおかあさんに　「　　雨降ってないのにどうしてお洋服ぬれてるの～？」　今止んだの　とか言うのかと思ったら、「ほんとだね～」だって・・・なにそれ～　

キヲトリナオシテ　　レッスンは

♪　C-dur　音階練習

♪　教本　ｐ4-3～ｐ5-4,5　何注意されたんでしたっけ？譜面に書いてある字がミミズみたいで意味不明

♪　曲　「アダージョ」チェロ四重奏のための組曲より　
パート1と2しか出席していなから、4を先生が少しだけ弾いて下さいました。
2ｐの注意　2段目の1小節と2小節のソ♯はちょっと変な感じだけど変でいいのです。だから結局のところ変だなぁと思っても勝手に微妙にずらすのはやめてってことですね。わかりました。
　ソ♯は小指を拡張しないできっちりポジション移動をする事

本日、理系出身の先生は、何やら難しいわからんちんな事を言っていましたね。
我が家にも理系出身がおりますが、はなから言っても無駄と悟っていますから、私の前でむずかしい事は一切申しません。そうやって脳みそが甘やかされていますから、むずかしい事を言われてもわからないのです。　

　教本の端っこがぬれて膨れちゃったから、アイロンかけましょうね。


　　　　　　　　　　　　　　　話し変って・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　迎賓館の参観証が届いています・・・

　　　　　　　　　　　　　今年は説明を聞きながらじっくりと参観してきましょう。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　2年連続で　あ・た・り・・・来年は申し込みしませんからね。　　　二人分減ります。　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外部リンクに飛びます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　七夕

国立新美術館

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黒川記章の作品　



　

　

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

こちらの美術館・・・収蔵品は一切なしと書いてありました。

ガラス壁の巨大建造物の広々とした吹き抜けのロビーには1階と3階に「カフェ」2階には「レストラン」があり見晴らしがよく・・・って、通行人から良く見えます。

歴史的建造物　旧歩兵第三連隊兵舎　の跡地に建てたものですが一部は残されているそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　オルセー美術館展　　は8/16まで

　　　　　10/1からは「没後120年　ゴッホ展　こうして私はゴッホになった」が始まります。


　国立新美術館のご近所　防衛庁跡地には東京ミッドタウン・・・この通りでは大昔OL時代に小森のおばちゃま　こと　映画評論家の小森和子さんと2回すれ違った事がありました。
2度目にすれ違った時は　「この前小森のおばちゃまとここで会ったんだよ。犬のお散歩・・・」　と言っているそばから　やはり犬のお散歩中のおばちゃまに・・・このときは何か会話をしたのですが忘れました。ただとてもにこやかにお話していただいたのは覚えています。
ここいら辺ではよく芸能人を見かけましたね。まぁ～なつかしいこと・・・　あの時私は若かったっ！


　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外部リンクに飛びます。
　　　　　　　　　　　　　　　

オルセー美術館展

　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　ルソー　「戦争」　　　　　　　　　　　　　　ルソー　「蛇使いの女」　

　

　　　　　　ゴッホ　「星降る夜」　　　　　　　　　　モネ　「睡蓮の池、緑のハーモニー」　

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらが目的の絵の一部です。

　　　　　　梅雨なのにやたらお天気のいい一日　最高気温は30度越え・・・

混んでいると聞いていたから、早く行きましょうと10時ちょいに六本木駅に到着　あれ、おばちゃん達がぞろぞろと向かっている先はもしや・・・

　前売券を買っていなかったし、プリントアウトした割引券も忘れ・・・　券買うのに並ぶかな～と思っていたら、通りのコンビニで”オルセー美術館展当日券発売中　直接入場できます”をみつけた。だから買った。

発券所は混んではいなかったけれど並んでいましたから買ってよかったぁ～。
で、そんな感じでしたから、こりゃ空いてるわ～と勝手に思って入ったら・・・何？　　人・人・人・・・中はすごいことになっていました。

最初は　モネ。　入り口はごった返しています。警備員さんが　　並んで順にご覧にならなくてもご自由に進んでくださ～い。と、叫んでいます。
でも、戻るのも大変でしょ？この人じゃ！と思ったけれど・・・この塊が動いてくる前に観てしまおう　　

音声ガイドの所も自分のガイドが終わるまで動かないから、やっぱり塊になっています。

とりあえずいちばんみたかった絵に先回りで堪能してから入り口に戻りこれまたどうしてもみたかった　モネ　を。。。お久の背伸びぴょんぴょんで・・・全部みえない　　


　平日でこの混雑、休日だったらどんなに混むのでしょうかしら？時間が悪かったのかしら？午後は空くのかしら？

明日から本格的に梅雨空になります。晴れは今日だけ・・・って日に行ったからかしら？

人気展ですから仕方ないです。観ることができてよかった～な、一日でした。

行ったのは　6月18日　　　　


　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ときどき信州と、いいたいところですが・・・

　なかなか信州に行く時間が取れないそうなので、（私は暇人ですからいつでも行けるんですけど。。。)　また、お取り寄せをしました。

四季のジャムを注文するのにホームページを見ていたら、みすず飴も食べたいでしょう？

　　　　　　　　　　　　　　　一緒にやって来ましたよ　　みすず飴　　



　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四季のジャム　　

　　　　今まで食べた事のなかった　　ナイアガラ　　　と　　かりん　　　も一緒に　　

　

　　　　　　みすず飴の　信州上田　飯島商店　は　　国の登録有形文化財　　です。


　　　こんなことを書いていると　「明日行くよ～」　な～んて言うんです。

暇人なのに　え～明日～？　　急なこと・・・　と、あわてて支度をします。

で・も・・・まだ言いそうもないです。お忙しのようですから。　


だ・か・ら・・・行くことがあったら、帰りにここに寄ってもらいましょう。　関越　　寄居PA　

　何やら楽しいことになっているらしいのです。

上り線　寄居PAが　　寄居星の王子さまPA　　になったんですって、今度帰りに寄ってみようか？

いつもは近くのSAに寄って帰って来ます。いつも同じじゃ飽きてしまいますからと、たまには他にも寄りますが、どうってことないPAなのでまたいつものSAに・・・

でもここは楽しそうですから、行ってみましょう。　　　　　星の王子さま　　　　へ・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外部リンクに飛びます。