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29erのすべて(Bicycle Club付録)

2011-01-20 21:18:01 | MTB SS & 29er
連日の雑誌の話題になってしまうが。

朝の出勤途中のコンビニ書店で、Bicycle Clubを手に取った瞬間。
付録の存在に微笑みが憑いて来ました。(笑)



なんと~別冊「29erのすべて」と言う冊子の存在です。
これはかなりメーカーと結託して仕掛けているな~!って、感じですが。
29er乗りとしては絶対読まないとと、そのままレジに直行でした。

29erはMTBikerの間で騒がれているが、世間はロードブーム。
昨年訪れたドイツやハンガリーはMTB雑誌の方が多く、ビックリしておりました。
スポーツ自転車は、MTBの方が断然多かったので、雑誌の量も違うんでしょう。
しかもMTB雑誌だけではなく、MTBツアーの雑誌も何種類かあり、コースガイドになっている形式の雑誌であった。
ミュンヘンやアデナウで寄った自転車屋さんも、MTBの方が多く感じました。
しかし6月の時点では、29erは店内には置いていなかった気がします。(笑)

国内では、京都のライ麦さんの周りにも、釧路のizzakieさんの周りにも29er乗りが多いようで、神奈川にも数えただけで結構いるようである。
私の自転車仲間では、デザイナーのオダジさん、GENさん、SAT仲間でGAGAさん、MARSH関係ではTELU#12さん、bellさん、MTBインストラクターのM氏と7名は確実。
境川でも何度かマンバ、エクスカリバー、パラゴン等のゲイリーに遭遇しているし、増殖している事は間違いなさそう。

火曜日にMARSHに行ったら、スペシャとGTの2台の29erが展示されていたし、各メーカー足並み揃えて力を入れて来た様である。

さてパラパラ捲ってみると、USではかなりメジャーな存在だそうで初心者に29erを薦めているそうだ。
身体が大きい事もあるのだろうが、USメーカーがかなり29erで元気になっているのがその理由だろう。
29erのメリットとかG2ジオメトリーについて書かれており、スーパーインプレッションの最初に我がマシンSuperflyが書かれている。
・極端に軽量化していない分衝撃吸収性が良く、ねじれ剛性も自然な感じ。
・フレームのバネ感が上手く表れている。
・リアタイヤのトラクションが抜け難く、タイヤが路面を掴みながら上って行く感じが判り易い。
・ホイールの直径が大きいことによるねじれ剛性の低下をテーパーヘッドが補っているのかも?
ノリさんの評価:乗り心地、走りの軽さともに絶妙のバランス!
ダイスケさんの評価:トレイルライドもXCコースもこれ1台で。

と高評価を得ていたので、ホッとしました。

今まで気が付かなかったのですが、SuperflyとNinerCarbonってフレーム形状がかなり似ていると言う事。
ヘッド周りのデザインが違うだけで他が似ている気がしましたが、インプレの乗り味が対照的でした。
テーパーヘッドを使用しているのも同じだし、気になる存在です!(笑)

これが付録に付いた事で、MTBを購入しようとしていた方は29erと言う選択肢が増えたでしょうし、これを読んでMTBに興味のなかった方も29erユーザーになるかも知れませんね~。

とにかく29erが背の高い人専用ではない事は、この本を読めば判る筈です。
しかも各メーカー入門モデルを出して来ていて、初MTBが29erと言う体制は整って来たのでは?

昼休みにMotoさんが喰い入るように読んでいましたが、少し病原菌が注入されたかも知れません。(笑)

時代は29er!
以前購入相談をした時に、マンバを組み立てていたモ○○ルの店員さんが「ママチャリポジションなので薦められない」と相手にしてくれなかったを思い出します。

私個人としては、29erを買って後悔は全く無しである。
29er乗りが増殖して、タイヤ等の消耗パーツがもう少し安くなる事を祈るだけです。