例年、稲刈りの遅い自宅周辺だが、流石にこの頃になると田圃の山田錦は全て、刈り取られた。写真の中央、奥に写っているお社の周囲の田圃も刈り取りは終了。
一面、獺祭の幟のたっていた田圃も、きれいさっぱりと刈り取られた。旨い酒が出来ればいいんだけど・・・
週末の土曜日、疲れたので少々、寝坊。で、自室で積み残しの仕事を片付けていた。翌日は早朝からなめこ採りに行くと決めているから、今日は壱日、ダラダラとしていようか・・・・、で、1日大人しくしていられれば・・・・、苦労はないのだ。
昼飯を食べて、写真の整理をしていたが、楽しいことをのんびりとやろうと思っても・・・・仕方ない、ちょっと夕方までぶらついて来ようか・・・・・
最初に向かったのは、ここ数年、姿をほとんど見ていないシモコシのシロ。この斜面の赤松はどんどんと松枯れ病で枯れているのだが・・・・、シモコシはちょっと無理かもしれない・・・・、その代わり??。
ベニヒガサ
一面に生えていた。でも、シモコシは一つも見つからなかった。
最初の場所は、ここで見切りをつけて本命の場所へ。。。。いつものように、川の脇に車を停めて、薄暗い道をカメラと財布だけ持ってでた。籠は要らないだろうか、と暫し葛藤していたが・・・・
ウスムラサキシメジ
川沿いの道はいつも、湿っているから、何かが出ている。
また少し川の脇を進むとと・・・・
ムラサキシメジ
ホコリタケ sp.
よくよく見ると綺麗なきのこには・・・・、毒がある
ニガクリタケ
いつものように山に登って行く。道の脇の斜面に綺麗なショウゲンジが出ていた。
ショウゲンジ
それをきっかけに道から林の中に入って行った。
ショウゲンジ
それから、次に出会ったのは・・・・
クリタケ
ここの切り株からは毎年、クリタケが出るのだが、今年は随分と数が増えている。
それでも、車に籠を採りに行くという気にはなれなかった。写真だけ撮ったらいいや、今年は。
辺りにはショウゲンジも沢山出ていて、盛りを過ぎたものも多い。先週だったら、見映えのする景色だっただろう。
シブい色調のショウゲンジ
ショウゲンジは、鎌で刈るほど出ていた。ショウゲンジを好きな人は沢山いるから分けてあげたいところだが、人の通わぬ山の中。教えてあげる人もない。朽ちて落ち葉の様に土に戻るのみ。
ショウゲンジの畑を過ぎてから、道の脇の土手を見ると・・・・
ちょっと、待って。これ何??
傘の直径は15cmほど。柄は白くて・・・・、馬鹿でかいけれど、ホンシメジしかないよね、これ。。。。
やっぱり、車に籠を取りに一度、戻ることにした。