レコードのデジタル化作業の合間にビデオを視聴することにした。
「いまを生きる」に続いてはスピルバーグ作品の「1941」。
「1Q84]ではないよ。ましてや、シリアスな「1984」でもない。
とにかく、ドタバタ。こういうのに三船敏郎が真面目に出ているのが
ますますもっておかしい。
--------------<Gooより引用>-----------------
【あらすじ】
1941年12月13 . . . 本文を読む
「今を生きる」という題名だと思っていたら「いまを生きる」のようだ。
最後の場面は、人生は自分の意志で切り開くもの、さぁ、自分の考えで
立ち上がりなさい。そんな風に読み取れた。
(1994年頃の録画)
------------<引用>----------------
Amazon.co.jp の解説
1959年、アメリカの名門全寮制高校。生徒たちは、伝統と規律や親の期待に縛られながら、冷めた . . . 本文を読む
自転車も雨天途中撤退で時間にゆとりができたようで、
今日もレコードのデジタル化に勤しむ。
今回はオールディズのレコードである。
他に優先順位の高いやるべきこともあるだろうに。
まぁまぁということで・・・
この作業は結構大変。
何しろ20分前後で一面の演奏が終るので裏返しや次のレコードの
用意など忙しい。そう、太る暇などないのだ。(階段の上がり降りで)
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どうかなと空を見上げつつ、6時半過ぎにいつもの周回コースへと走り出す。
途中から予想よりも早く雨がポツポツと降り出す。
走ろうと思えば走れる程度の降りなのだが、
おなかも冷えてきたのでムリせずに南多摩霊園のところから
南大沢方面に下り多摩NT通り経由で帰宅する。
こういう時、周回コースだと撤退しやすい。
これで1日は終わりか・・・
大栗川沿い道路~鑓水通り~尾根緑道~多摩NT通り
本日の走 . . . 本文を読む