今朝ズボンにアイロン掛けをしていた家内が
このズボン一部色が変だよ、と。
見るとその部分だけ他と違う色合いだ。
あぁ、そうだ、先日電車の降車時に転んで
床にズボンを擦った痕だ。
その部分は薄くなっているからもったいないけど
散歩用だね、と。
あぁあ、はき始めて1週間もたっていないのに・・・
話は全く変わるが風呂上りに血圧を測ったら
113/63ではないか。これって全く無問題の健康体
ではないか。 . . . 本文を読む
著者は私と同郷の新潟出身のようである。
ジャスコを殊更に主張の機軸に置いているようだが
その影響の分析に牽強付会を感じる。
でも総じて論じていることに異論はない。
かといって田舎はとか都会はとかの論を張っても
今更感がするのだが。
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ファスト風土化する日本―郊外化とその病理 [新書]
三浦 展 (著)
登録情報
新書: 221 . . . 本文を読む
午前に宅配便が届く。
田舎からの筍とアスパラガスだ。
去年もこんな時期だったのでそろそろかなと家内と
話していたところで嬉しい届け物である。
電話に出た義姉さんにお礼を伝える。
ようやく新緑の季節になったけど今日は黄砂で靄って
いるとのこと。
家内が筍の灰汁抜きをし明日は多分食卓や弁当に調理すると
思う。
アスパラも沢山いただき早速ビールのつまみに食す。
まぁ、そういう気分の良い一日だ . . . 本文を読む
今日も良い天気でパツテノン多摩まで用事があったので散歩を兼ねて
歩くことにした。時間調整の意味もあり松が谷のほうを少し遠回りして
歩く。なかなか良い散歩コースである。陽射しは初夏というより少し
暑くなってきており汗を拭きながら歩くことになった。
多摩中央公園の池の周りはそれほど多くの人はいなかったが新緑の
木々が目に優しく見ていて気持ちが落ち着く。
その後坂を下ってパルテノン多摩に寄ってもと . . . 本文を読む
515は515事件のほかに沖縄返還・復帰の日でもある。
とりわけ沖縄県民ではないが515というと沖縄返還を想起する。
今年もメディアの扱いはほとんどない。
来年は沖縄返還40年目にあたるから少しはメディアも取上げて
沖縄のポジションについて国民の意識を喚起させてくれるだろうか。
こういう日本の歴史的な事件は私に限らず思いを新たにして
現在の状況を考えてほしいものであるが、今日は別に私的には
未明 . . . 本文を読む
今日は良いお天気で本来なら自転車日和なのだが
尻の状態を維持するため、それは諦めて散歩をすることにした。
爽やかな五月晴れで歩いていても汗ばむことはなく実に散歩日和である。
多摩モノレールの松が谷駅近くに松が谷遊歩道という木立に囲まれた
気持ちよさげな小道があったので歩く。
8時過ぎに出て10時前に帰宅する。
それから昼近くまで図書館で過ごし何冊か借りて帰る。
午後はジグソーパズルを3時間ほど。 . . . 本文を読む
雑誌「噂の真相」の裏話がてんこもりで気骨あふれる
岡留編集長の精神、魂がぐんぐんと伝わってくる。
私は多分朝日ジャーナルが「休刊」したので定かでないが
この雑誌を読むようになったのかも知れない。
でも2000年になるまえには読むのはやめたように思う。
だからこの雑誌の最終号は持っていないし購読時のものも
保管していない。一冊くらいは残しておけばよかったな、と
今更ながらに残念に思う。
70年代 . . . 本文を読む
少し遅れてしまったが、この前の日曜の「母の日」の1枚。
手前の花が当日参加できずその前の合同誕生会にうえのこが
おくったもの。後方の花とフルーツゼリーはしたのこが。
奥ですましているのが我家のアイドル ミューちゃんである。
私はイチゴゼリーを貰い後で食べる予定であったが
したのこに食べられてしまった。
後方の黄色い花はカーネーションなんだって。赤と白しか
知らない私には「へぇー」ってなもんだ . . . 本文を読む
良い所捜し最終日 (5月25日追記)
⑩さっばりした食事が好きになった、毎朝納豆卵ごはんでいい、ドラマを録画してくれる、バス旅行が好き、電球の交換をしてくれる、休日の昼食は自分で用意できる、マニュアルをきちんと読む、難しい漢字を知っている(漢検1級)、変な詮索をしない、自然体
※ついに目標の100個も探し出したようで、私にも良いところがあるんだと嬉しくもあり、本当かと精査しなくてはと思ったりもして . . . 本文を読む
ここでいう「どじ」とは急いた気持ちを言う。
それも電車が少し遅れたのでバスに乗り遅れまいと
出口近くにいてドアが開いて歩こうとしたとたんに
なぜか足より体が前のめりになったようで転んだ。
幸いバッグはしっかり締めてあったので中身をぶちまける
ような無様な仕儀にはならなかったが、先にたって降りた
のに転げてしまった私自身が無様であった。
怪我なぞはなかった。気をつけよう。 . . . 本文を読む