田舎に帰省した。
13日はとんだアクシデント。
最寄駅に着いたら人身事故で電車動かず。
分倍河原までタクシーでと思ったが考えることは同じでタクシー乗り場は長い行列。
バスで国たちに出ようと思うもなかなか来ない。
踏切で渋滞とのこと。
家内に事の次第を伝えて田舎にも連絡を取ってもらう。
仕方なく待とうかと駅の改札へ。ありがたいことに程なく運行再開のようだ。
一電車遅れての移動で大宮の階段を急ぎの . . . 本文を読む
今日は午後から仕事。
所用の外出があるも雲のおかげで日除け帽は不要、でも、暑苦しい。
夜は会議。
年を取ると私も含め切れやすくなる。
それぞれの立場か考えかは知らぬがその相違にうんざり。
まぁ、決まったことを順守することに尽きよう。
帰宅し一杯やりながらようやく気持ちも安らぐ。
いつまで耐えられるのかね。
尻尾を巻くのはいやだな、と思うのだが。
私より年寄りを相手にしているのだからと達観できれ . . . 本文を読む
昨日の夕方以降の雨も局所的であったようで大地・大気の熱気を冷ますには力足らずのようで今朝も湿気が多く感じられた。
ただ、いつもよりはマシと思える。
日差しがないのが何より。
午前中小一時間ほどの外回りがあったのでこの天気はありがたい。
それでも歩き回れば汗も暑さもそれなりに。
今日は午前で上がる。
午後はのんびり過ごす。
久しぶりにうえのこが帰宅するというので家内は料理作りで忙しない。
夕食 . . . 本文を読む
一気に見終える。
敗色濃い状況下の背を曲げて弱弱しげなヒトラーの姿が印象的だ。
ドイツもこういう映画を作るんだ。
Untergangとは破滅とか滅亡という意味らしい。
第三帝国の滅亡の間際をその盟主を中心に描いた秀作だと思う。
「理想の国家」もそれを目指す権力者によりけりか。
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原題 Der Untergang
製作年 2004年
製作国 ドイツ . . . 本文を読む
ヨハネの黙示録に所以する映画なのだろうが聖書には疎いので私には難しかった。
何かの寓意を籠めた内容なのだろう。
文字では難しいことをそのまま映画化したらますますわからない。
映画化するなら解き明かしを旨としてほしいと思う映画だった。
多分何度見てもこの印象は変わらないのではとわが身の観賞能力のなさを恨む。
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原題 Det Sjunde Inseglet
製作年 . . . 本文を読む
今日も暑い。湿気があるのでなおさらだ。
雨は大丈夫かね、と気にする家内に出がけ前に入れて置いたら、と。布団だけど。
午後からは雲が出て日が陰ってきた。
3時過ぎに所用で1時間ほど出かける。
蒸し暑い、降り出しても不思議ない空だ。
帰宅時間近くになり雨雲レーダーが気にかかる。
近隣に強雨の雨雲が迫っている。
置き傘があるので別に心配しなくともよいのだが、大丈夫と踏んで帰路に。
以前に何回か予想が . . . 本文を読む
家内は花が好き。
癒されるのだと。
プランターをネットで注文し近くの園芸店から2種の花を。
今朝早くからプランターに土を仕込んで植えた。
これはペンタスという花らしい。
それからマリのような花。
なんだろうね、というので(花の名前も知らないで買ったの?はさておき)ネットで調べる。
センニチソウというようだ。
私は写真に残してあげるだけ。
草花は丹精するのって大変なんだよね。 . . . 本文を読む
37℃はあったかも。
作業があったのですべての個所のエアコンを稼働させる。
熱中症になっても困る。
作業で使途の出入りが多かった分その対応で自分の仕事は無きに等しい。
事務所内に居ればエアコンの効いた環境なので申し分ない。
暑さに加え湿度も高いような一日で、こういう時は無理しない。
田舎に電話する。雨だったらしい。
早めに寝ると12時前後に目覚めてしまう。
眠り誘い水でしばらく時間を過ごし二 . . . 本文を読む
午前中は会議。
私の役目は用意した資料、書類の確認を受ける立場。
所在無げに同席しながら何かあれば説明するのだが世間話をしながら。
相手は出来た方々なのでおしゃべりしながらもしっかりと文書の確認を進める。
午後は月一の厄介事を。
これは結構プレッシャーなんだが、何とかものにする。
形が出来上がれば気楽なもの。
呻吟なんて過去になる。
帰りの買い物の折、前の同僚に遭遇する。元気そうで何より。
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