目黒川
2012年08月13日 | 旅
目黒川は北沢川と烏山川が池尻付近で合流して
そこから天王洲までを流れる河川。
河口から目黒までは
海上輸送の船が出入りしていて
「品物」が行き交う「川」ということで
品川と呼ばれていた。
目黒の荷揚げ場で扱われていた品の中には
鮮魚もあって、そう考えると「目黒のさんま」が美味しいのは
あながち間違えでは無いことになる。
神田川同様、下流域には大手印刷工場が立地している。
そこから天王洲までを流れる河川。
河口から目黒までは
海上輸送の船が出入りしていて
「品物」が行き交う「川」ということで
品川と呼ばれていた。
目黒の荷揚げ場で扱われていた品の中には
鮮魚もあって、そう考えると「目黒のさんま」が美味しいのは
あながち間違えでは無いことになる。
神田川同様、下流域には大手印刷工場が立地している。