昭和58年12月から59年春にかけて、全国的に大雪が断続的に降りました。
五九豪雪または昭和五十九年豪雪と呼ばれるこの大雪は
東京にも記録的大雪をもたらし、シーズン通しての降雪量は
都内で92cmを記録しました。
首都圏の鉄道も不通になり、池袋駅東口から西巣鴨まで
都営バスで1時間もかかりました。(現在では通常10分ほど)
今夜から、当時並みの強い寒気が南下します。
さすがに大雪にはならなそうですが、32年前の雪景色が
懐かしい東京の風景として瞼に蘇る、そんな週末の東京です。
五九豪雪または昭和五十九年豪雪と呼ばれるこの大雪は
東京にも記録的大雪をもたらし、シーズン通しての降雪量は
都内で92cmを記録しました。
首都圏の鉄道も不通になり、池袋駅東口から西巣鴨まで
都営バスで1時間もかかりました。(現在では通常10分ほど)
今夜から、当時並みの強い寒気が南下します。
さすがに大雪にはならなそうですが、32年前の雪景色が
懐かしい東京の風景として瞼に蘇る、そんな週末の東京です。