Kスタのミキサーだけ、機種が違います(写真参照)。
とにかくつまみやチャンネルの多さに、はじめての人は目を回します。
リヴァーブの豊富さには驚愕。
このミキサーを使いこなして、癖のある部屋の反響を会得したならばご機嫌なサウンドをゲットできること間違いなし。
ハーちゃんがB-bayのライブ以来、久々に姿を現しました。
大都市シカゴから戻ったばかりですが時差ぼけもなく元気一杯のハーちゃん
久々ピアノの響きも軽快
5管編成による超豪華なラインナップとなりました(全9人)。
オカちゃんもすっかりSTAになじんだようで(平均年齢も下がったしね)写真撮影、スコアのチェック、音源&映像の受け渡し、各自の楽器に関してのノウハウを語らう。
いきなりの3曲メドレーも刺激的だったかな?
しかも、今回からのレパートリーは前回よりも更に難易度大!
ほとんどがシカゴ・ナンバーのオン・パレード!!
まあ、やりがいがあるってもんでしょ(笑)
パーカッション群3人による白熱のソロ・バトルも「スロハン」以来。
しかし、皆のスタミナ温存力、回復力には驚きます。
休憩中はハーちゃんによるシカゴ旅行レポート。
北海道よりも寒かったそうな。
さすがウィンディ・シティ。
ミシガン湖からの風が強烈なんだろうねえ。
いろいろと貴重な写真や話に華が咲きました。
ハードロック・カフェのchicagoⅧやピック3枚、その他もろもろの展示品写真にマサは大興奮。
アポロシアター、ブルース系ライブハウス、スポーツ観戦にも足を伸ばしたそうです。
お土産も全員でおいしくいただきました。
ありがとう&ごちそうさまでした!
その後も、スタジオ内に残ったメンバー達で夜が更け行くのも忘れるくらいに語り明かしました。
練習時間よりも長かったね。