サッポロは猛吹雪です…
天気予報、大当たり。
いやはやファイターズ、昨日の試合は痺れましたよ!
連敗をやっととめましたね。
近藤選手はさすがに安定の活躍。
そして遂にレアードが大爆発!第一号ホームランに観客席が総立ち。感動的でしたよ。泣いてる人もいたくらい。
閉店していたけど、やっとレアード寿司開店🍣だそうです(*^_^*)。
久しぶりの勝利に酔いました。
でも中田、杉谷が抹消。
どうなることやら。
さあ、今夜も応援よろしくです(*^_^*)!
masa's art chicago logo respect gallery
スペースシャトル(英: Space Shuttle)は、アメリカ航空宇宙局(NASA)が1981年から2011年にかけて135回打ち上げた、再使用をコンセプトに含んだ有人宇宙船である。
もともと「再使用」というコンセプトが強調されていた。しかし、結果として出来上がったシステムでは、オービタ部分は繰り返し使用されたものの、打ち上げられる各部分の全てが再利用できていたわけではなく、打ち上げ時にオービタの底側にある赤色の巨大な外部燃料タンクなどは基本的には使い捨てである。
〜ウィキペディアより〜
亡くなったJガイルズを偲んで…。
でも1981年の大ヒット、代表作のフリーズフレイムではなく、
まだ知る人ぞ知る存在だった1973年の5作目アルバム「招かれた貴婦人」(国内サンプル盤)。
そして大ブレイク後、ピーターウルフが脱退して起死回生の第一弾シングルが「街角のロックンロール」。
なんてベタなタイトルでしょうか?!
新生Jガイルズバンドとして頑張ってプロモーションフイルムなんかも制作してもいましたが、黄金期の勢いは取り戻せずに残念ながらこの後、熱狂的ファン達に惜しまれつつも解散してしまいます…。
masa's art chicago logo respect gallery
このデザインを見ていて、ふと小学生の頃に、
よく遊んでいたプラスチック製の丸い歯車が付いた
とても想像力を養ってくれる道具(と呼ぶのかな?)を
思い出しました。
円形空間の中にもう一つの丸い歯車プラスチックパーツをはめ込み
筆記具を穴に刺して、あとはクルクルと紙へ回転に任せてかき続けるだけ。
するとなんとも美しくも不思議な図形がみるみるうちに描き出されるのですね。
アナログ時代に安上がりなアートの世界を堪能できて幸せでしたよ(*^_^*)。
アメリカのストーンズ!と噂に高かったJガイルズバンドのギタリスト、バンド名にも冠されているJガイルズが4月11日、マサチューセッツ州の自宅にて71歳で亡くなったそうです。
最初この訃報には半信半疑だったけど、やはり本当だったんだなあ…。
このバンドは結成当初から過酷なツアーの連続で力をつけて最高のライブバンドとの称号を手にしますが、大ブレイクするまでには、まだまだ時間を要します。一部うるさ型ロックファンの間ではすでに絶賛の嵐が吹き荒れていましたが。
日本でも知名度はイマイチで、私もロック雑誌で見たボーカルのピーターウルフがサングラスに髭面でド派手なマイクスタンドジャンプを決め、バックのメンバー達はコワモテなルックスだね!程度の認識でした。
その後、ピーターが大女優フェイダナウェイと結婚した時は俄然色めき出しました。新聞記事になっていたのも覚えていますよ。今みたいな芸能人ワイドショーなんてなかった時代。ブルースを基本とした無骨で硬派なワイルドサウンドを頑固一徹に貫き通してきた彼らのターニングポイントは誰もが知っている「フリーズフレイム」そして「堕ちた天使」の大ヒット。
セクシーなプロモーションフイルムも話題になり、絶頂期を遂に迎えるわけです。往年のファン達は「産業ロックに身売りした!」と嘆くことにもなりますがね。
ところがやはりというかバンドの顔とも言えるピーターが脱退。バンドはその後も活動を続けますが、さすがに全盛期の勢いは過去のこと。惜しまれつつも解散してしまいます。
年月が流れてオリジナルメンバーによる再結成が実現しますが、なんとバンド名ともいえるJガイルズが脱退してしまいます。そして近年は「俺の名前をバンド名に使うな!」とメンバー達と争うカタチになります。
なんかさみしいなあ…と思っていた矢先の今回です。
ずっとライブを見てみたいバンドだっただけに尚更のことSHOCKですね。なかなかあんなイカしたバンドに巡り会える事ってないだけに…!
MASA’S ART CHICAGO LOGO RESPECT GALLERY
こんな険しい崖の途中に引っかかっているシカゴ・ロゴをみていると
シルベスター・スタローン主演の山岳アクション映画「クリフハンガー」を思い出してしまいました。
めちゃくちゃに面白い作品でしたね。
はっきりいって、ちょっと無茶な場面も見受けられますが・・・・。
でもそんないちゃもんも、軽くぶっ飛ばしてくれるような快作でした。
大ヒットしたにも関わらず、実は高所恐怖症だというスタローンは「続編は無しだ!」と言い放ったのだそうですよ(笑)。
わかるような気もしますが(私も高所恐怖症だから)。