説明
似顔絵とは、人物の容貌や特徴をとらえて、あるいはデフォルメして描いた人物画。 浮世絵の役者絵のうち、役者の個性をとらえて描いたものが特に「似顔絵」と呼ばれるようになった。それ以降、浮世絵に限らず、人物の顔を似せて、あるいはデフォルメして描いた肖像画も「似顔絵」とよばれるようになった。 ウィキペディア
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マイケルシェンカーグループといえば、やはりこの初期3枚に尽きるなあ。
グラハムボネットから出戻りゲイリー期は次点で。
ソロデビューの
「神」は傑作だけど、協力なるプロデュース、メンバー達によってのプロジェクト。プロモもゲイリーと2人が出演してたし。
で、黄金期でのお披露目ライブ音源が後の神CDにボートラで収録されている。
あの3曲入り12インチ音源ね。
迫力満点！やはりバンド体制だとスリル感が違う。
ゲイリーのボーカルは色々と言われてたけどマイケルとの相性は一番なんだろうなあ。
そのメンバー達によるスタジオアルバム
「神話」も大注目されていたけれど、ミキシングに難色を示してたね。曲の完成度は申し分なし。
勢いにのって遂にMSG初来日公演！
ライブアルバムまで出た！
コージーは体調不良だったけれど…（ ｉ _ ｉ ）。
最初のCDはアナログ2枚組の全曲が収録されていなく11曲でガッカリしました。
後に13曲入りをゲット！
マイケル、コージー、ゲイリー、クリス、そしてポールレイモンドの5人だなあ、やはり自分にとってのMSGといえば。 ロゴもカッコいいねー^_^。
え！？
ポールレイモンドが亡くなった！？
4月13日、心臓発作だったそうです…
享年７３歳。
キーボード、そしてサウスポーでギターをプレイする姿が鮮烈だった。
もちろんＵＦＯの重要なるブレーンの1人。
そしてなんといっても黄金期のマイケルシェンカーグループだよなあ。
コージーパウエルもいたし。
写真はポール初のソロアルバム。
メンバーがふるってますよ。
エンジェルのフランクデミノがボーカル。
ラウドネスの山下マー君がベース。
ハリースキュアリーの中間英明君ギター。
マリノの大谷レイブンもギター。
「下北沢」という曲が入っている。親日家だったんだよなあ。
錠前（じょうまえ）または錠（じょう、ロック、Lock）は、扉などを閉ざす目的で締める金属・機械的または電子的道具。物体（鍵、カードキー、指紋、RFIDカード、セキュリティトークンなど）または秘密情報（キーコード、パスワードなど）またはそれらの組み合わせによって開く。
典型的なピンタンブラー錠やウェハータンブラー錠では、安静位で錠前が締まる。鍵（の錠前に差し込む部分）にはどちらかの側（あるいは両側）に一連の溝があり、差し込める錠前が限られている。鍵を錠前に差し込むと鍵穴の突起と鍵の溝が揃い、シリンダーに鍵を完全に挿入することができる（合わなければ入らない）。次に鍵の一連の歯や切欠き（bitting）が錠前内部のピンやウェハーを上下に動かし、内側のシリンダーと外側のシリンダーの境界（shear line）に対してそれらが揃うことでシリンダーまたはカムを回せるようになり、開錠される。
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〜ウィキペディアより〜
ファイターズ昨日も快勝！
素晴らしい！
これまでの不甲斐ない試合が嘘のよう。
蓄積された鬱憤が一気に晴れました！
で、本日快晴！今年初の札幌ドームパーキング。
さあ、有原くんに期待しましょう。彼の今の勢いで ならばやってくれるでしょう！
ポストカードは初日ワン君、昨日は金子千尋君、今日はルーキー達でした！
説明
水着は、プールや海で運動、遊泳もしくは潜水用に着用する衣服のことである。水泳用、潜水用など様々な物があり、デザイン、構造、素材など多くの点で異なる。 ウィキペディア
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オイラは子供の頃から、何の根拠も無いのに自分には息子が生まれるんだ！と勝手に思い込んでいた。何十年もね。
ところが実際父親になる時「女の子ですね！」と医師に言われてビックリして固まってしまった。
周りが気を使うほどに。だって微塵もそのようなことを考えた事がなかったからね。
でもいざ娘を持つ身になってみると心底これで良かったんだなあ、と思ったよ。名前なんて独身時代から考えてた男女どちらでも通用するのを、これまた周囲が戸惑うのを無視して命名。今では本人もお気に入り。この名前でたくさんいい思いしたり、得したりしてるし。オイラのバンド仲間達には呆れられながらも、概ね好評を博してます。
そんなわけでして、予備知識のないままに娘と戯れる日々。
漫画小僧だった私ではありますが少女漫画だけは、どれも同じに見えて手にした事がなかった。
娘が最初に好きだったのが「ふたりはプリキャア」
相変わらず私は他の少女漫画と区別がつかなかった。
でも録画して一緒に見ている内にテーマソングを覚えてたくさんのグッズやビデオソフトを買ってあげるのが楽しくなってきた。
そして私にとって人生最初の少女漫画映画「ふたりはプリキャア」を観に映画館にも行ったよ。さすがに辛かったけどね…！(中学の時、怪獣GODZILLAとか子供映画特集でアタックNo.1を観た事はあるけど)
ビックリしたんだけど、今でもプリキャアはシリーズ化されるほどの人気で今も続いているんだってね。
少女版ウルトラマン、ライダーみたいなもの(娘のが初代)
まだ娘が４歳の頃。私が仕事から帰宅したらニコニコしている。
そして得意げな表情をしてベースを見ている。
もしかしてベースに何かした！？
慌ててスタンドから外してあちこち見てみる。
よし、大丈夫だ、ホッとしながら裏返してみたら一番特大なプリキュアシールがべったりと貼り付けられていた！
でも不思議と腹が立たないんだよね。
バンド仲間ではこれを知ってる人も結構いる。
記念として自然になくなるまでこのままにしています。そのうちに剥がれるだろう、とたかをくくっていたんだけど根性あるわ、こいつ。
それにしても幼き娘は私のベース以外にも大切な本、CD、レコード、ビデオ、DVDに片っ端から悪さをするのに、バイオリンはじめ妻のものには一度もイタズラしたことがないのは何故？まあバイオリンにシールを貼ったりしたら大変だよね。
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