焚き火談義 2006年12月21日 | 夢 庭のケヤキの葉がすっかり落ちて落ち葉焚きの季節が終わりを告げ、大好きな焚き火のシーズンがやってきた。 暖炉の火がパチパチとはじけ、煙の匂いが漂う。ゆらゆらと変幻する炎はいつまでも飽きさせない。 酒を酌み交わしながらゆったりとした時間を過ごしませんか。