世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

2008年09月25日 | 人生
『裏』

好きな漢字のひとつだ。


何か、神秘的で、郷愁めいたものを感じる。

裏通り、裏町、裏道、裏窓。

裏の裏を行く、とか

裏には裏がある、とか。


秘密めいた謎や内情 (真実) が隠されているようでワクワクする。

「裏ビデオ」 みたいに。



ボクには、このブログとは別に、「裏ブログ」 がある。

内容はかなり、ヤバイ!

こちらも、ほぼ毎日更新する。

ほとんど、一行だが。


んでもって、結構、アクセスがある。

それだけに、コメントにはろくなものはない。

それもある意味楽しい。

「裏社会」、「裏世界」 が味わえる。



「裏切り」、や 「裏をかく」、「裏目」 にいい印象はない。


そういえば、ボクがかじった茶道は、「裏千家」 だった。