世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

借り入れ

2009年05月03日 | 経済
何か事業を起こすには資金が必要だ。


このところ数人の人から相談を受けた。

「どうしたらお金を借りられるだろうか」 と。


サラ金、闇金は例外として、ノンバンク系といえど、そうやすやすと貸してはくれない。

借り入れは計画的にと建前論を叫ばれても、そのつもりでも計画道通りいかないのが実社会。

見れば分かる。

ましてや企業支援などと政府がおっしゃることも、これまた建前ばかりで、その実門前払いが実態だ。



低金利で、長期、さらには無担保・無保証などと割りのいい言葉は並ぶが、

世の中、そう甘くはない。



かといって、あっさり引き下がっては埒が開かないのも事実。


では、どうするか。







まず、肝心なのは、




事業計画書だ。


一にも二にも、いかに説得力ある企画書を作り上げるかにかかってくる。


そして、その事業にかける情熱。


そして何より、本人の人となりだ。



融資担当者を唸らせる事業計画書の作り方、


伝授します。


dreamincountry@gmail.com

まずは、かじ までご連絡を。