世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ツイッター

2009年05月20日 | 国際
Twitter にサインアップした。

ツイッターとは、

Twitterはブログとチャットを足して2で割ったようなシステムを持つ。 各ユーザーは自分専用のサイト(ホーム)を持ち、What are you doing?(いまなにしてる?)の質問に対して140文字以内でつぶやきを投稿する。つぶやき一つ一つはブログのエントリに相当し、投稿ごとに固有のURLが割り当てられ、すべてアーカイブされる。

ホームの画面には自分の投稿以外に、あらかじめ登録した知人など他者の投稿もほぼリアルタイムに表示される。このつぶやきの一覧を「タイムライン」と呼ぶ。例えば「ビールが飲みたい」というつぶやきに対し、それを見て賛同した知人が応答することで、メールやIMに比べて「ゆるい」コミュニケーションが生まれる。

つぶやきの投稿や閲覧はサイト上で行うほか、便利な機能を備えた各種のクライアントソフト、クライアントウェブサービスが公開されており、それを使用して行うことも出来る。

と、wikipediaにある。

そもそもの意味は、小鳥のつぶやきだ。



ボクのこのブログも、特に義務感なく書いている。

特にプレッシャーもない。

だから続くのかもしれない。



だが、昨日アクセスが、いきなり3、600に達していて、驚いた。

いままで1,000が最高で、通常200~300のアクセスだった。



気負いはないが、自分の文章に責任はあると自覚する。


こんな折、ツイッターは、息抜きにいいかも。