「英語がドンドン飛び交って・・・」
最後の16人まで残った日本人女性の弁。
「世界一おいしい仕事」 の最終選考だ。
半年間、オーストラリアのハミルトン島で遊んで暮らして、島の魅力を世界に観光宣伝をする。
そうすれば、というか、たったそれだけで1000万円の給料がもらえるというもの。
世界中から3万人を超す応募者があった。
ボクも、若ければキット応募していただろう。
結局イギリス人の男性が選ばれた。
聞けば、ムードメーカーと気配り力の差だという。
ボクが思うに、要は英語力がものを言うのだろう。
併せて、ディベートや表現力も要求される。
仕事の最重要課題であるブログの表現力も然りだ。
総じて日本人の不得意な分野だ。
だが、気配りという面は、「おもてなし」 という意味では日本は世界のトップクラスだと思う。
ただ、いかんせん、それを英語でうまく表現できないんだよネ。
致命的!
結局乗せられたマスコミをうまく宣伝に使ったのでは、という穿(うが)った見方もしてしまう。
ケアンズからグレイトバリアリーフではダイビングを楽しんだことはあるが、ハミルトン島にも行きたくなったもんね。
最後の16人まで残った日本人女性の弁。
「世界一おいしい仕事」 の最終選考だ。
半年間、オーストラリアのハミルトン島で遊んで暮らして、島の魅力を世界に観光宣伝をする。
そうすれば、というか、たったそれだけで1000万円の給料がもらえるというもの。
世界中から3万人を超す応募者があった。
ボクも、若ければキット応募していただろう。
結局イギリス人の男性が選ばれた。
聞けば、ムードメーカーと気配り力の差だという。
ボクが思うに、要は英語力がものを言うのだろう。
併せて、ディベートや表現力も要求される。
仕事の最重要課題であるブログの表現力も然りだ。
総じて日本人の不得意な分野だ。
だが、気配りという面は、「おもてなし」 という意味では日本は世界のトップクラスだと思う。
ただ、いかんせん、それを英語でうまく表現できないんだよネ。
致命的!
結局乗せられたマスコミをうまく宣伝に使ったのでは、という穿(うが)った見方もしてしまう。
ケアンズからグレイトバリアリーフではダイビングを楽しんだことはあるが、ハミルトン島にも行きたくなったもんね。