世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

アイデンティティー

2009年09月02日 | 人生
最近、富に言われること。


何屋さん?

仕事は何?

肩書きがイッパイありますね。


挙句、

「何者?」

自由人?





確かに、

フリーランサーという言葉は好きだが、



自分でも分からない時がある。


でも、それでいいとも思う。


型にはめられるってのは、

イヤだ。



イロイロ説明するのもメンドくさい。


新しい名刺から、肩書きははずした。







でも、他人は決めたがる。




そこで、





『TABIST (タビスト)』

Travelling ABroad International Sustainable Turist

または、

『ジャーニスト (journist)』

と、造語を冗談めかして言う。

中田秀寿は、たしか旅人と呼ばれていたっけ。


肩書きの無い気楽さが一番いい。