世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

人生革命

2012年01月02日 | 
本の題が決まった。




『人生革命』



これでいこう!






今年は


みんな



自分の人生に


革命を起こさなければならない。






不安を抱かず、



勇気と自信を持って




それぞれの人生を形成し、



自分の力で



歩かなければならない。






向かう先は



どこか。




これすら


自分で決めなければならない。





自分で


先を見極め、


進むべき道を選び、



与えられたミッションに従い



ビジョンを描き、




歩き続けなければならないのだ。








何のためか?




それは


自分のためではなく、



世のため、人のため、





もっと具体的に言えば


社会のため



愛する人のためである。






社会は


自分を取り巻く世界であり、




地域であれ、


国であれ、



世界であっても一向にかまわない。






愛する人も


一人ではなく




自分にかかわる



縁がある人すべてだっていい。







それに見合う

自分のキャパを大きくするためにも



勉学を怠ってはいけない。






もう


今までの価値観では



何もかもが


通用しなくなっている。






これからの時代に見合った



斬新で


独自な価値観を




それぞれが創出していかなければならない。






これからの時代とは、



Borderless


Priceless


Selfless




が求められる時代。







そのためには


どうしたらいいのか、


何をしなければならないのか。







まだ


向かう先を探しあぐねている人、



何をしたらいいのか


戸惑っている人に





タビストとしての


ボクなりの考えを述べようというもの。





なぜ





『人生革命』



なのか。





人生の



何を

どう


革命しなければならないのか。





その

指針を示そうという内容だ。






この


企画書を



出版社に送る。




どういう答えが


返ってくるか。




今年最初の



ワクワクは


もう始まっている。