世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

コミュニティ・カフェ 新たなる進化

2012年01月27日 | 仕事
「フリートーク」



英会話喫茶(English Cafe



という位置づけでスタートした。





しかし、



英会話スクールという



誤解を招き、




英語が喋れないと入れないのでは、




という先入観を抱かせる




という危惧から




インターナショナル・カフェ



と改めた。







そして



さらに発展させ



インターナショナル & コミュニティ・カフェ





という


意味合いを持たせることにした。









そのコミュニティの役割が増しつつある。








そもそも



コミュニティとは、



「同士・同志の集団」


「共同体」


「目的を共有している仲間
」の事であり、






コミュニティカフェとは、


地域社会の中で


「たまり場」や


「居場所
」になっているところの総称、とある。





わいわいがやがや集まって、



自由に活動もできる場所



ということだ。







巷では、





自分たちが楽しむだけでなく、


メンバーそれぞれの専門性を生かして、


何か地域に役立つことができないかと考えるようになっている。






その結果、


出来上がった基本コンセプトは


「誰でも気軽に寄れて、


何でも気軽に相談できる店」。






そのメインの活動が


喫茶事業になっているだけだ。







そして



そこでは、




ライブコンサートなどのイベントや



町おこし関係のセミナーなども開催される。








また、


弁護士、


税理士、


一級建築士、


社労士、


行政書士、


栄養士、



パソコンインストラクターなどのメンバーが


相談役がアドバイザーとなる



よろず相談の場ともなっている。






以上は、


ネット上における




解説である。






ある意味



公民館が担っている役割とかぶる。






おもに



シニアを対象に考察してるようだが




老若男女すべての人に開放したほうがいいのではないだろうか。










今回




東京に拠点を置く



あるグループからの提案があった。






新たに



フリートーク




「友活サロン」 を



開催すことにした。





これは



今までやってきた



「Make Friends Party」



と似たようなものだが





夜でなく、



昼間行うところに大きな違いがある。








もう一つは



スタッフからの提案で、




Culture Exchange Party (異文化交流パーティ)



を開くことにした。







こうした



仲間づくり、



交流を拡大することで





これからもいろんなアイデアが出され、



思いがけない広がりへと発展していくだろう。





これこそが



ボクの狙いなのだ。







「フリートーク」



あらゆる可能性を排除しない。





そして



意外な姿へと



変化と



進化を繰り返していくだろう。





それは



ボクとても


予想がつかないことである可能性が高い。





まさに



変幻自在。





進化をし続ける



スペースなのだ。







※ 新たに決まった



イベントのスケデュール。




①  『友活サロン』 


2月17日(金曜) 午前11:00~


1,500円




②  『Culture Exchange Party』 


2月25日(土曜) 午後6時~8時


1,500円






以上、



詳しくは



改めて



facebook 等で



お知らせします。



おきてがみ