「一年の計は元旦にあり(New Year's Resolution)」
誰が言ったか知らないけれど、
毎年毎年一年を振り返ると、ほとんど実現できてないことが多い。
ボクノ場合、誕生日とクリスマスとお正月が立て続けにやってくるので
慌ただしいことこの上ない。
そんな中で、一年を振り返るのはこの時期だ。
今年は出来なかった、よし来年こそは、と。
計画を立てる、あるいは浮かぶと、即スタートダッシュだ。
だから元旦では遅すぎる。
と言うか、毎年元旦は仕事で忙しい。
それが宿泊業の文字通り宿命かもしれない。
さて、折しもマヤ暦による「世界滅亡説」が不発に終わり
冬至の昨夜つらつらと今年を振り返ってみた。
例年以上に海外行脚が多かったように思う。
ベトナム、カンボジアからフィリピンへと足が伸び、
ニューヨークを挟んでベトナム、フィリピン
そして締め括りはさらにベトナム、マレイシアと活動の場は広がった。
その間、フリートークは2年目に突入。
ひとまずは打ち上げ成功から、大気圏を抜けた。
だが、常に遠隔操作を余儀なくされ予断を許さない。
ビジネスというものに安心、安定はない。
変化と競争に晒(さら)され、軌道修正を繰り返しながらの綱渡りである。
その間にも、新しいビジネスを展開すべく奔走する。
継続の中にも変化有り、成長していかなければ生き残れないサバイバル競争時代。
ベビーブーマー世代にとっては真骨頂(true waoth)といったところだろう。
そうしてひと山越えては次の頂を目指す。
チャレンジャーの性(さが)だ。
休むことは許されない。
ただ、ひと瞬(とき)の快楽を貪(むさぼ)る。
既に来年の課題は見えている。
ベトナムにカフェをオープンして、東南アジア進出の橋頭堡作りは緒に就いたばかりだ。
まずはこれを実現させなければならない。
それと同時に、出版によるベストセラーの実現だ。
ここ数年の大きな目標であったが、来年は必ずやる。
もう待ったなしなのだ。
決して順風満帆ではない。
むしろ、逆風万班でジグザグ走行を強いられてきた。
それでも、前へ前へひたすら進む。
決してあきらめない。
諦めは即、死を意味する。
こうして夢を語り、実現に向かって真っ向勝負をかける。
必要に襲い掛かる孤独の不安を愛おしみ、困難を糧にして。
チャレンジャーは、どこまでもチャレンジャーであり続けなければならない。
【補足】
想い続け、書き続け、言い続けることで
夢の実現は大幅に加速する。
誰が言ったか知らないけれど、
毎年毎年一年を振り返ると、ほとんど実現できてないことが多い。
ボクノ場合、誕生日とクリスマスとお正月が立て続けにやってくるので
慌ただしいことこの上ない。
そんな中で、一年を振り返るのはこの時期だ。
今年は出来なかった、よし来年こそは、と。
計画を立てる、あるいは浮かぶと、即スタートダッシュだ。
だから元旦では遅すぎる。
と言うか、毎年元旦は仕事で忙しい。
それが宿泊業の文字通り宿命かもしれない。
さて、折しもマヤ暦による「世界滅亡説」が不発に終わり
冬至の昨夜つらつらと今年を振り返ってみた。
例年以上に海外行脚が多かったように思う。
ベトナム、カンボジアからフィリピンへと足が伸び、
ニューヨークを挟んでベトナム、フィリピン
そして締め括りはさらにベトナム、マレイシアと活動の場は広がった。
その間、フリートークは2年目に突入。
ひとまずは打ち上げ成功から、大気圏を抜けた。
だが、常に遠隔操作を余儀なくされ予断を許さない。
ビジネスというものに安心、安定はない。
変化と競争に晒(さら)され、軌道修正を繰り返しながらの綱渡りである。
その間にも、新しいビジネスを展開すべく奔走する。
継続の中にも変化有り、成長していかなければ生き残れないサバイバル競争時代。
ベビーブーマー世代にとっては真骨頂(true waoth)といったところだろう。
そうしてひと山越えては次の頂を目指す。
チャレンジャーの性(さが)だ。
休むことは許されない。
ただ、ひと瞬(とき)の快楽を貪(むさぼ)る。
既に来年の課題は見えている。
ベトナムにカフェをオープンして、東南アジア進出の橋頭堡作りは緒に就いたばかりだ。
まずはこれを実現させなければならない。
それと同時に、出版によるベストセラーの実現だ。
ここ数年の大きな目標であったが、来年は必ずやる。
もう待ったなしなのだ。
決して順風満帆ではない。
むしろ、逆風万班でジグザグ走行を強いられてきた。
それでも、前へ前へひたすら進む。
決してあきらめない。
諦めは即、死を意味する。
こうして夢を語り、実現に向かって真っ向勝負をかける。
必要に襲い掛かる孤独の不安を愛おしみ、困難を糧にして。
チャレンジャーは、どこまでもチャレンジャーであり続けなければならない。
【補足】
想い続け、書き続け、言い続けることで
夢の実現は大幅に加速する。